★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
しとりごと5
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1:さすらいの旅人
:
2018/11/07 (Wed) 19:40:22
host:*.bbtec.net
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前スレ
http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15680247
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98:出世外人
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2019/04/14 (Sun) 23:21:42
host:*.bbtec.net
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>>96 vagabundo1431さん
横から「しとりごと」へのレスになってしまいますが・・・・
大麻というのは無意識層を表出させる植物で、意識層・理性中心の西洋型近代社会とは相性が悪いかと。
それで、当局は目の敵にして取り締まってるんでしょう。
神代から上古の日本人は、巫女さんがいたり、物の怪がいたり、おそらく普段から無意識層と自由に交感していたので、大麻を吸ったくらいではどうということはなかったのではと思います。
文明圏によって、許容されるドラックと、許容されないドラックというのがあるように思います。
インドあたりでは、大麻はサドゥ(ヒンドゥ教の修行者)の間では瞑想にも使われ比較的許容されているようですが、アルコールは罪悪視されてますよね。
酒屋は必ず裏町にあって、日本のパチンコ景品交換所を煉瓦でこしらえて鉄格子をはめたような作りで、飲兵衛はこっそり買って、隠れて飲んでます。
やっぱり、まったりとしている一方、背後に格差とか宗教とかコミュニティ間の問題を複雑に抱えているインド社会に、表立ってアルコールが行きわたったら、社会が壊れるような気がします。
一方、日本のような規律重視の緊張した社会から、アルコールというドラックを放逐してしまったら、それはそれでストレスがたまり、心身に不調をきたす人が今以上に増えてしまうでしょうね。
それとアメリカですが、あまりにも理性・論理・合理性が優位な社会というのも、これまた大変なストレスで、抑圧された無意識層、合理性では割り切れない心の部分が、ドラックが求めてるのでしょう。