★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
放知技の書斎
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1:猿都瑠
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2019/03/29 (Fri) 15:15:25
host:*.au-net.ne.jp
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情報時代と言えど、読書の重要性は増す一方。
古典と呼ばれる書籍群から現在に至るまで、この書籍は必読、こんな書籍を読みました、読んでます。
この書籍はお薦めですとか何でもE~です。
他のスレと重複しても構いませんので、皆さんどうぞ。
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102:mespesado
:
2019/12/10 (Tue) 07:22:24
host:*.itscom.jp
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>>98
飯山陽さんの本が「警告の啓蒙書」であることの証拠みたいな、最近のツ
イート↓
https://twitter.com/IiyamaAkari/status/1203686822825492481
飯山陽『 イスラム2.0』増刷決定、みなさまありがとうございます!@IiyamaAkari
> イギリス外務省はイギリス国民に対し、「モロッコではテロリストが攻
> 撃を試みる可能性が非常に高い。常に警戒する必要がある」と渡航情報
> を更新。一方、日本の外務省はモロッコについては変わらず「十分注意
> してください」。渡航の危機管理について日英ではこれだけ差がある。
実は『イスラム2.0』にも出てきますが、1991年7月に起きた『悪魔
の詩』翻訳者殺害事件。当時イランのホメイニ師が、英国のサルマン・ラシ
ュディが著した『悪魔の詩』がイスラムを冒涜するものだとして著者や出版
に関与した者に“死刑”宣言をした結果、著者のみならず、世界中の同書の
翻訳者が命を狙われ、日本語の翻訳者である五十嵐一氏がイスラム式の死刑
の方法で喉を切り裂かれて殺害された事件ですが、Wikiによれば、日本でも
翻訳者の身辺の護衛を当局が申し出たのに本人が断っていたようですね。
結果として、五十嵐氏は不意を突かれて暗殺者に殺害されてしまったわけ
ですが、当の著者の方は英国で手厚い警護により暗殺を免れています。
多分、彼女の上記のツイートは、今も変わらない日本のテロ等に対する認
識の甘さに対する警告として行われたものと思っています。