★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
放知技の書斎
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1:猿都瑠
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2019/03/29 (Fri) 15:15:25
host:*.au-net.ne.jp
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情報時代と言えど、読書の重要性は増す一方。
古典と呼ばれる書籍群から現在に至るまで、この書籍は必読、こんな書籍を読みました、読んでます。
この書籍はお薦めですとか何でもE~です。
他のスレと重複しても構いませんので、皆さんどうぞ。
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136:亀さん:
2020/09/30 (Wed) 02:14:33
host:*.t-com.ne.jp
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>>135
> 切支丹
天童さんとは、小生がまほろば会の開催日を間違えて池袋の会場を訪れた日、『ザビエルとヤジロウの旅』(大住広人 葦書房)を叩き台に語り合ったことがあり、今では懐かしい想い出です。
立花京子女史の著した『信長と十字架: 「天下布武」の真実を追う』、小生は目を通したことはありませんが、アマゾンの「内容(「BOOK」データベースより)」冒頭に書いてある以下の記述・・・
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「天下布武」の理念を掲げて、ポルトガル商人やイエズス会をはじめとする南欧勢力のために立ちあがった信長は、彼らによって抹殺された―。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これが立花女史の結論(視座)であるのなら、同女史の説とは真っ向から反対の説を唱える、鈴木眞哉・藤本正行両氏による『信長は謀略で殺されたのか』の第六章、「雄大にして空疎な『イエズス会黒幕説』」にも目を通さなければと思っています。その上で、本スレで紹介した田中進二郎氏の『秀吉はキリシタン大名に毒殺された』、これをじっくり検証する必要がありそうだ。
ところで、昨日今日とノンビリしようと思いましたが、二件の仕事が入り、またもや飯山史観の執筆を進めるどころではなくなった。よって、もう少し待って猪!
亀さん@人生は冥土までの暇潰し