★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
放知技の書斎
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1:猿都瑠
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2019/03/29 (Fri) 15:15:25
host:*.au-net.ne.jp
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情報時代と言えど、読書の重要性は増す一方。
古典と呼ばれる書籍群から現在に至るまで、この書籍は必読、こんな書籍を読みました、読んでます。
この書籍はお薦めですとか何でもE~です。
他のスレと重複しても構いませんので、皆さんどうぞ。
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79:猿都瑠
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2019/11/02 (Sat) 16:44:19
host:*.kddi.com
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何か掘り出し物は無いかと行く元町商店街にある神戸古書店が合同で常時開店している古書店。
宇野正美氏、あのアーサー ケストラーの「ユダヤ人とは誰か―第十三支族・カザール王国の謎」の訳者の方ですね。
ユダヤが解ると日本が見えてくる―「空洞化日本」をユダヤが手中にする時 (トクマブックス)
古代ユダヤは日本に封印された―「聖書」が明かす原日本人のルーツ
ユダヤと闘って世界が見えた―白人支配の崩壊と「二つのユダヤ人」 (カッパ・ビジネス)
前々からずっと置いてあるのは知ってましたが、日本最大のワンコインで買えてしまう。
摘まみ読みすれば良いと思ったんですけど、1冊目を二時間ほどで読了。
流浪の民であるユダヤにとっての開かれた国際化と、国民国家中心の民族派との違いを炙り出した良書でした。
左翼知識人を中心とした、何かと欧米のメディアも日本を批判しているのにと、大上段で斬りかかって来るのはユダヤの掌の上で踊っている。
ナショナリストである安倍総理がユダヤ発のロイターなどが批判を加えるのには、彼らにとって不都合だからだと。
大雑把にでも世界の権力構造に通じてるサヨクの方々ですら、いつの間にかユダヤの掌に乗って自分の首を絞めている事に気付いていないという。
頭の体操には相応しい著作群でしょう。
お金に関する部分も出てきますが、これはメッさんの投稿を読んでいればニヤリとしながら読めば良いでしょう。
何しろ落合やバースが三冠王を獲った時に発売されたものですからw