★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
放知技の書斎
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1:猿都瑠
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2019/03/29 (Fri) 15:15:25
host:*.au-net.ne.jp
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情報時代と言えど、読書の重要性は増す一方。
古典と呼ばれる書籍群から現在に至るまで、この書籍は必読、こんな書籍を読みました、読んでます。
この書籍はお薦めですとか何でもE~です。
他のスレと重複しても構いませんので、皆さんどうぞ。
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81:八戸のマタタビ
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2019/11/09 (Sat) 13:07:10
host:*.bbtec.net
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最近Amazonでしか本を買っていないので久しぶりに地元の本屋で本を買おうと思い行ったところ雑貨コーナーと雑誌コーナーが拡充されていてその分書籍コーナーが小さくなっていて「自分もここ数年Amazonでしか本を買ってないもんな」と思いつつも若干の寂しさを感じつつ平積みされていた地元出身の二人の本を買ってきました。
1冊目は大谷真樹『世界で学べ 2030に生き残るために』で亀さんとも縁が深い大谷さんの本です。
「日本の教育システムは明治維新以来150年間全く変わっていないうえに教育システムの変更は30年ごとにしか行われない」という「怒り」
「このままでは日本は先進国から脱落してしまうのではないか」との危機感からいままでにない学校を短期間で実際に立ち上げた「熱さ」
「日本人であるアイデンティティを持ちつつ世界に飛びたっていくべきだ」という「脱藩人」の志など亀さんと意気投合するのが納得出来ました。
現在は大学の学長を退任され八戸に常駐しているわけではないようですが、新しい学校の他にも就職難のフィリピンの大学を卒業したばかりの人に現地で日本語を教えて人手不足に悩む八戸の企業で働いてもらうという取り組みを行うなど活発に活動されているようです。
もう1冊は玉樹真一郎『「ついやってしまう」体験のつくりかた』です。玉樹さんは任天堂で開発者をされていて現在は地元に戻り起業されている方でこの本では古典的な名作と最近のゲームを題材になぜゲームはつい熱中して遊んでしまうのかを分かりやすい文章と途中に挟み込まれる問いかけによりまるで自分がゲームをしているかのような感覚で読み進めることができてとても楽しかったです。
自分の記憶が間違いでなかったらゲームの製作の勉強をされている亀さんの次男さんに読んでもらいたいなと思いました。
そして巻末の参考文献で専門書が魅力的な文章で紹介されているのを見て高度な知識を平易な文章で伝えていることそして自分と全く同世代の方だということを知りとても刺激を受けました。
P.S
本来なら一郎会スレに書くべき内容ですが明日の行きの新幹線が東京駅に9時23分に到着予定のため会場に少し遅れるかもしれません。
八戸のマタタビ