★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
放知技の書斎
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1:猿都瑠
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2019/03/29 (Fri) 15:15:25
host:*.au-net.ne.jp
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情報時代と言えど、読書の重要性は増す一方。
古典と呼ばれる書籍群から現在に至るまで、この書籍は必読、こんな書籍を読みました、読んでます。
この書籍はお薦めですとか何でもE~です。
他のスレと重複しても構いませんので、皆さんどうぞ。
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82:亀さん:
2019/11/12 (Tue) 15:48:56
host:*.t-com.ne.jp
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>>81
大谷真樹さんの『世界で学べ 2030に生き残るために』が今日届いたので、仕事を漸く終えた今、パラパラと同書を捲ってみました。そして、大変残念な思いをした次第。
確かに、大谷さんと交流していた四半世紀前の小生は、教育については同じ考え方をしていたし、今でも大谷さんの教育観には基本的に同意します。
しかし、大谷さんは日本の心(The soul of Japan)について、同書の中で全く言及していない。それだけに、同書には深みというものが欠けています。
小生の場合、飯山一郎さんをはじめ、まほろば会の山浦義久さん、天童竺丸さんらといった先達と、長きにわたって深いお付き合いを重ねてきた身だからこそ、大谷さんに欠けているものが、何かということがはっきり見えるというわけなのでせう。
それにしても、お互いに過ぎ去った四半世紀という時間。これほどまでに人と人とを分かつものなのかと、今更ながらに思った次第。
ともあれ、今の大谷さんという人間が、どういう思想の持ち主なのか、その一端が良く分かりました。その点、八戸のマタタビさんに深く感謝致します。
亀さん@人生は冥土までの暇潰し