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新時代を読み解く初心者たちの討論スレー1ー

1:猿都瑠 :

2019/11/13 (Wed) 18:12:40

host:*.kddi.com
メインスレに書き込みたいけど、敷居が高い、考えが纏まった時には別の話題になっているなどなど。

実際にお会いした方々からそのような声があったので立ち上げました。

自身のペースで、そして気楽に疑問質問を、肩の力を抜いて書き込んで下さい。
877:三都住 :

2022/04/15 (Fri) 00:27:50

host:*.akamaitechnologies.com
初めまして。
ここなら敷居が低そうなので、雑感をたまに書き込みたいと思います。

若いころ、北米、中南米、アジア諸国に短期間住んだり、長期の旅をしていた。なので外国人には慣れていたし、欧米人ってこんな人たちという漠然としたイメージがあった。しかしロシアや東欧の人とは出会ったことがなかった。

旅の生活は終わり、地方都市でサラリーマンをしていた頃。30代半ばになっていた。外国人との触れ合いが欲しくて、しばしば外国人パブに通った。フィリピンパブ、フィリピンとインドネシア、白人系も混じった店、あの頃はいろいろあった。ある忘れられない出会いがあったのは、2001年9月11日のこと。居酒屋に設置されたテレビでニューヨークの大事件を報じていたが、驚きはしたものの、激突炎上、それ以上のことにはならないと見切って外人パブに繰り出すことにした。
その日出会ったのが、ロシア人のターニャ。金髪碧眼の、絵に描いたような白人美女。プラチナブロンドに真っ白の肌、グラマラスなボディ。一年弱いたアメリカでもこんな完璧な白人に出会ったことがない。ソ連崩壊後の混乱でルーブルは暴落し、多くのロシア人が困窮していた状況で、日本への出稼ぎも多かった時期。ターニャはハバロフスクで美容師をしていたが、日本に働きに来たという。彼女は25歳だった。酔っ払いの私という客への対応が、妙に素人っぽい。夜の女ではない普通さ、まともさを感じたのを覚えている。私は彼女のことが気に入って、それからたびたび通った。彼女は媚びないし、ドリンクの要求もしない、金の話など全くしないし、1時間で去ろうとする私を引き止めることもなかった。それでいてにこやかで明るく、話も弾む。一緒にいて楽しかった。
ある日、「ゴッド」の話になった。彼女は敬虔なキリスト教徒だ。一神教の神とそれを信仰する人々に懐疑的であった私の論調は自ずと否定的になる。話の文脈はもはや思い出せないが、彼女が言ったのは「ゴッドはシステムだ」ということ。システムの訳語は数多あるが、一番近いのは「規則性、統一性」。その時の彼女の言わんとすることは、私の語彙では「真理」に一番近かった。仏教的に言えば「ダンマ(ダルマ、達磨)」。因果則をはじめとする法だ。お互い拙い英語の会話で感じ取ったことだ。彼女は6ヶ月ほどで日本を去った。一緒に山にドライブをして、焼き鳥屋に行ったことは今でも懐かしい思い出だ。
その後も数人のロシア人、ルーマニアをはじめ東欧の女性たちと出会った。もちろん店で。先のターニャとの出会いを初め、幾人かは日本女性では滅多にお目にかかれないほどの人格的魅力を備えていた。そして、彼女らから感じるのは、「古風」であった。昔の大和撫子ともまた違うであろうが、長い歴史と深い文化に根ざしたものであることが感じられる。キリスト教世界の良心とも言えるようなエッセンスを感じたのだ。この感じ、西欧やアメリカの女性にはほとんどない。質が違う。

今回の紛争と無理やりこじつけるのはどうかとも思うが、イエズス会のバチカンと、東方教会の歴史的な確執は、今なお続いているのではないか。そして邪悪が善意を飲み込もうとしているのではないかと、いささかの恐れをもって見ている。

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