飲尿獣医の屋根裏部屋〜2

1：飲尿獣医 :

2020/03/26 (Thu) 00:34:07

host:*.ccnw.ne.jp

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって43年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

321：飲尿獣医 :

2020/12/09 (Wed) 19:01:52

host:*.ccnw.ne.jp

猿都瑠さん、コメントありがとうございます。

＞同級生ハープ奏者は食べ物を頂くって事は、それらの情報を頂く事なのよと。
＞この観点から言えば、飲尿も自分自身の情報を頂くって事になりますね。

その同級生の方素敵な感性をお持ちの様ですね。
前にココで紹介した私の大学時代の心友女性（癌でホスピスで一年過ごして彼方へ逝ってしまった人）ドイツの波動医学を結構勉強していて
私の飲尿理論にも理解を示しておりました。
しかし飲尿を勧めるとどうしても出来ず
「尿の波動の転写水ではいけないか？」と訊いてきました。
そこ迄解っていて何故出来ない⁉︎
洗脳の呪縛から解き放つことは叶いませんでしたヨ。
何度もホスピスには通いました。
玄米乳酸菌液も届けました。
不思議なことに、行くたびに音楽療法師、気功師の女性達と出会いました。
皆優しそうな素敵な方達でした。
彼女らから大きな愛を頂いでOさんは天に召されたのだなぁ、と感じました。
それに引き換え、私は、彼女には受け入れがたい飲尿というプレッシャーを与えてしまったようです。
どうしても受け入れられない感性の人に、押し付けは良くないと教えられました。

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