飲尿獣医の屋根裏部屋〜2

1：飲尿獣医 :

2020/03/26 (Thu) 00:34:07

host:*.ccnw.ne.jp

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって43年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

326：飲尿獣医 :

2020/12/12 (Sat) 06:43:54

host:*.ccnw.ne.jp

＞324→＞325の補足
「ひと口飲んで」を抜かしてしまった。
そこには、深い意味があった。

神さまは私に妄想をもたらした。
そして（一日かかってw）以下のことを気づかせた。

『のんでみなければ、わからない』
『真理とは経験しなければ、わからない』

ホント、失礼いたしましたwww

（オマケ）
先日の一郎会でのうどん屋で、私は堺のおっさんと対面しました。
（前に書いた夢の中のゴローちゃんではなく現実のw）
スラリとした腕を見て、思わず私はその印象を言いました。
心の中では、この腕は農業している人の腕じゃないな、と思いつつ
もしかして糖尿病のせいなのかな、とも心配しましたヨ。
先日のキャバリアのKさんじゃないけれど、堺のおっさんも、私の差し出す、じゃなくw、自分の、一杯如何⁉︎
（要らぬお節介でしたw）

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