★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飲尿獣医の屋根裏部屋〜2
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1:飲尿獣医
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2020/03/26 (Thu) 00:34:07
host:*.ccnw.ne.jp
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難病の犬猫、更には人に尿療法を!
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって43年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。
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33:飲尿獣医
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2020/04/03 (Fri) 02:09:06
host:*.ccnw.ne.jp
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4様、>31ありがとうございました。
>> 30
> これらは経口接種ではなく、経皮接種でなければ起こらないと習ったのですが
どうして18世紀以前の昔から、皮膚を介さないと起きない変化だったのか?
質問の意味が理解できず、敢えて答えなかったですが
皮膚を介して(?)と表現されてますが
皮膚表面は異物(抗原)に対してバリアーとして機能しているはずです。
異物は経口的に粘膜を介して侵入したと考えたいです。
経口ワクチンもありますが経皮ワクチンが主流ということは、
注射の方がより直接的に体内に進入できるということであり
それは治療薬物投与においても同様の考えでは…
また余計なことを付け加えますがw
「尿療法バイブル」によれば19世紀前半には尿の皮下注射の文献もあるようです。