飲尿獣医の屋根裏部屋〜2

1：飲尿獣医 :

2020/03/26 (Thu) 00:34:07

host:*.ccnw.ne.jp

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって43年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

349：飲尿獣医 :

2020/12/20 (Sun) 13:05:51

host:*.ccnw.ne.jp

仲間からの情報をシェアいたします。

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ホットニュース！！
帯津良一先生が「実は、病院(帯津三敬病院）での患者の診療に表立っては尿療法を適用していないけれど、私は飲尿して健康を維持しているんです。」
と告白した！
帯津先生は、多くの方が既にご存知と思いますが、正に「名医中の名医」です。
帯津三敬病院創設者、名誉院長。日本ホリスティック医学協会名誉会長、日本ホメオパシー医学会理事長。

橋元慶男先生が最近(11月？）医師、科学者たち約80人が集まった会合で「私は80歳過ぎて、毎日元気に過ごしています。元気の秘訣は毎日の飲尿です。尿療法こそが最高の健康法です。この中に飲尿されている方はおられますか？」と発言したところ、6人位の人が手を挙げた。
そして、帯津良一先生が「私も・・・」と発言されたのだそうです。

全国の全ての病院が5年に一回、病院に関わる全ての人たちが総力をあげて対応し、600項目にわたり評価を受ける「病院機能評価」という大行事がありますが、帯津三敬病院は長年にわたりトップクラスの評価で認定されていることは有名です。
その、帯津先生が飲尿して健康を維持している(‼〉というのは、凄い情報です。

このことが全国に広まれば、まさに「医療の革命」が起こるかもしれない！
これをバネに、更に情報発信をしようという決意しているところです。

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