飲尿獣医の屋根裏部屋〜2

1：飲尿獣医 :

2020/03/26 (Thu) 00:34:07

host:*.ccnw.ne.jp

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって43年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

854：飲尿獣医 :

2021/11/04 (Thu) 02:56:11

host:*.ccnw.ne.jp

https://bbs6.fc2.com//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1635962171.jpg
一ヶ月程前、尿療法仲間のTさんから
私の緑内障に対して、坂田和彦先生（愛氣法）の遠隔治療を受けませんかと
申し出があった。
ドネーションですので、という事だった。
坂田さんが愛氣法にメタトロンを合体させた治療法をしていることは、イチミンさんからも教えて貰っていた。
治療効果を視覚化して確認できるということで、私も興味があった。
1時間ほどの遠隔治療を受け、体の改善度を映像化したものをメッセンジャーで送っていただいた。
改善点が黄色の⚫️で示されていた。
何となく全体に明るくなったような気がした。
しかし左目で文字を読もうとしても、相変わらずそれは出来なかった。
少し様子を見ようと思っているうちに2週間を過ぎていた。
（死んだ視神経が元に戻る事はない、←この医学的常識から解放されない限り
眼の治癒は望めない事は分かっていた。）
Tさんも、坂田さんも人間的には素晴らしい人達であるし
本当に私の眼を心配してくれていることは間違いないし
遅くなってしまったが、感謝の気持ちで商品券（野良猫保護活動のIさんに頂く商品券が随分貯まっている）を送っておいた。
すると
Tさんから、はすみちこさんの「あいうえおえほん」とCD（写真）が贈られてきた。
来年お産予定の息子の嫁にプレゼントすると言って台所に置いていたところ、
妻がその絵本の絵が可愛いと気に入り、自分が貰うと言いだした。
遊ぶに来る孫達に読み聞かせるそうだ。

このトピックはレス満タンなので返信できません。