★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新型コロナの「軽症」と思われる「経過」報告
1:支援(OB、自称科学者)
:
2020/04/02 (Thu) 22:36:05
host:*.mesh.ad.jp
新型コロナの「重症・重篤」な症状は、YouTubeやWEB上にて
多数報告されています。
一方、「軽症で自覚症状なし」でも、レントゲン・CTでは
軽い肺炎像が3割?程度で見られると報告もあります。
そこで、新型コロナの「軽症」と思われる「経過」報告を
御願いします。実は私も「軽症」で終わった様です。
「軽症」でも感染させる可能性が高いと言われています。
そこで、新型コロナと自己判断できる目安が知りたいし、
知って頂きたいです。
45:suyap
:
2022/08/15 (Mon) 19:11:25
host:*.cdn77.com
>>41 OBなる者へ
>>40 に引き続き、見てきたような嘘をしゃあしゃあと、これは意図的な誤報流布だね。
今年の2月から公になった米国立公文書館によるトランプへの文書返還請求は、次々と捏造や不正が明らかになった米民主党政権の最後の悪あがきのイチャモン付けで、この11月の中間選挙と、あわよくば24年のトランプ返り咲き阻止を目的とした権力乱用。
まず、FBIが「公文書館が返せと言っている文書の入った箱」の中には、ホワイトハウスの各部署から日々上がってくる大統領決済文書の中で、大統領が機密扱いでないと判断した文書と共に、ペーパータオルやらその他雑多なものが詰まっていたという。そもそもこれらの箱を詰めたのは、トランプがホワイトハウスを去ったあと片づけをしたGSA(General Service Administration)スタッフ。執務室に残っていたものを一緒くたに詰めてマール・ア・ラーゴに送ったもの。
バイデン政権の働きかけで公文書館がトランプに「機密文書返還」を騒ぎ立て始めた段階で、トランプ側は公文書館職員やFBIをマール・ア・ラーゴの文書を保管してある場所に招き入れて確認させ、必要ならいつでも送り返すから、何と何を返せと正式に文書で請求してくれと伝えていた。
もうひとつ大事なことは、米政治において機密か開示か決めるのは行政の長である大統領。行政機関のひとつに過ぎない公文書館が決めることではない。しかもトランプ邸に送られたものは非機密文書、ないし機密解除済の文書。
もっと言うと、オバマはホワイトハウスを離れるとき、3300万ページに及ぶ「機密」文書を持ち出したが、公文書館もFBIもいまだに還せと言ってないし、家宅捜索もしていない。
以上の情報は、少し検索すると簡単に入手できます。
それをせずに、反トランプメディアのプロパガンダをそのまま、さも真実のように喧伝するのは、真正の馬鹿か、悪意あるグローバリスト傀儡の証拠。
ちなみにトランプが隠したい文書をトイレに流したというデマの件だけど、それがいかにクレイジーな証拠隠滅方法かは、常識ある頭を持った人々には一発でわかる。この手のデマのターゲットはテレビやマスメディアをのんべんだらりと見て信じている層で、呪文のようにダダ流しされる「キレやすくてクレイジーなトランプ」イメージを植え付ける作戦の一環である(メディアのトランプ攻撃マニュアルのひとつ)。アメリカの水洗トイレの性能や実態を知っていれば、また自分の頭で考えられる人には、デマであることはすぐわかる。