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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
てげてげ(1) てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら 文殊菩薩 亀さんnew きのこ組new へっぴりごしnewmespesadonew移ろうままに2new
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


新時代を見透かす知恵者たちの発信スレー40―

1:堺のおっさん:

2020/04/19 (Sun) 21:38:13

host:*.enabler.ne.jp
奇遇と言うか、故飯山氏を送る集いは2018年11月25日、

大阪のコロナホテルで執り行われた。まさに啓示である。

コロナウイルスの一種である武漢ウイルスが世界を巡り、

グローバル世界はこの感染爆発に対応出来ない限界を示した。

武漢ウイルスは世界を変えるキーとなるか。

知恵者たちの卓見を発信するスレになることを期待する。(管理人)
680:亀さん:

2020/08/15 (Sat) 03:21:34

host:*.t-com.ne.jp
mespesadoさん、猿都瑠さん、有り難うございます。

過去の飯山史観などのブログ記事で、幾度も皇統の断絶があったことを書いた小生なんか、mespesadoさんが>>675で仰せのとおり、「何だと!万世一系をウソだというのか?」と、頭から信じている人たちに袋叩きに遭うでしょうね(実際に遭っていますが・・・笑)。このあたり、ホント、真実を書く男はつらいよ、つうところです。それでも、後進のため己が信じる真実を堂々と書き続け、いずれ飯山史観を完成させる所存。

それにしても、祖母の孫たちに対する〝温度差〟についての竹内女史の話は面白かった。

> 陛下は宇宙を知ろうとされる

猿都瑠さんが>>676で仰せのとおり。かつて小生は栗原茂さんを取り囲む「舎人学校」で、我々の太陽系から始まって宇宙システムに至るまで学んだことがあります。飯山史観を終えた後、ブログで発表したいと思っているテーマの一つです。以下、ホンの一端をコピー&ペースとしておきます。ちなみに、小生は時々『太陽系大地図』(小学館)という分厚い太陽系の地図帳を、時折紐解いています。栗原さんは皇太子時代の今上陛下と時々宇宙論について語り合ったと云っていましたので、陛下も太陽系システムから宇宙システムまでの大枠を掴んでおられると思って間違いないと思います。

ともあれ、今月一杯は仕事で多忙なため、しばらくは皆さんとのやりとりに加わる事が出来ないので、あとは4649!

亀さん@人生は冥土までの暇潰し


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●太陽系宇宙一部の副読本
 本稿は拙著『古事記応用編』を補うものとし、宇宙船と地上望遠鏡の観察における天文分野が発表した二〇世紀版の開示情報を抜粋するものであり、新世紀一〇年目の現時点に当たり、どの程度の進捗状況が見られるかを味わう意も含んでいる。これまで舎人の克己自立の程度に触れてきたが、筆者の非才を思い知らされるだけ、実に無駄な時間を費やし真に申し開き出来ない筆者を禊祓するしか法がない。ここに紹介する天体は土星と木星と火星であるが、写真などのほか、他の天体に関する情報は舎人各自が参照し、その検証的持論を展開してもらえれば、どれだけ筆者も反省材料を得るか楽しみも増すだろう。まず遺憾とするところは、生活に追われる現代の思潮にあり、それは誰に責任を負わせようと解決しない厄を含んでおり、この歴史的課題は克己自立しか道義は啓かれない。出る杭は打たれるがごとし、自然界のリサイクル・システムは、自ら生みだす接合と分離の法則を保っており、それに気づき呼吸を整えるのが舎人の所以と思っている。
 以下ここに抜粋する情報には、重大な過ちも含んでおり、仮説に不可欠の仮定を立てる場合まず必要なのは気づくことにあり、接合と分離の法則は気づくことが先決、その意が働かなければ自ら厄介を背負うのも当たり前である。忘れてならないのは、自ら経てきた生き方と生かされ方にあり、前者は自ら招いた失態に学ぶべき点が潜んでおり、後者には自ら味わう悲嘆に最大の養分が隠されている。養うも養われるも、自然界の法則は相互の合一性に基づいており、電気力線と磁力線の二重螺旋構造の働きにより、引力と反引力と静電気を生む循環運動が繰り返されると自覚すべきだ。二重螺旋構造の両力線が生みだす電磁波は、共振し合う電磁波を生みだすが、前者を普通電磁波と呼び、後者を共振電磁波と呼びエネルギー源とすれば、別記プランク定数の補正を含め、天体系に働くエネルギー創出原義も明らかになり、これを副読本とする意も少しは役立つだろう。
●土星の一〇年後を読む予告
暗闇の中、何物も抵抗しがたい強さの上昇気流があり、水素とヘリウムの厚い雲の中を航行していくと、地球上の三〇倍に及ぶ大気の濃さ、気温が約二〇℃となり、恰も巨人の手で高所へ押し上げられるかのごとく、黄色い霧が懸かる稀薄な大気圏に達する。そこは青白い陽光が射しこみ、秒速五〇〇メートルを超す疾風は太陽系で最大、そんな中で突然雲間が開かれると、太陽は漆黒の空に輝く星のように現われ、十数個の三日月を照し出す光景を映した。雲に出来た穴は気が遠くなるような速さで広がり、加速的に流されていく雲の上に、恐ろしいほど巨大に輝くアーチが見えてくる。その環は心臓が止まるほど驚愕唖然とさせるスケールを有し、それは幻想の虹のようにも見えるが現実のもの、空全体に東から西へと横切る同心円を描く無数の軌跡で成っている。一方に美しい氷の如き輝きを見せたかと思えば、一方では儚い絹で成るヴェールのようにも見え、遙か遠方は透き徹る相で成るため、まるで奥行きの星が煌めくように見えてしまい、このスペクタクルは他の惑星には全く見られない衛星環で成っている。
 土星の成層圏に到ると、大気圧は地球と同じ一気圧でも、太陽と間合いが遠いため気温マイナス一三五℃という極寒を味わうだろう。高層大気の雲の切れ間は、凄まじい速さで広がり、それは数千平方キロメートルから数百万平方キロメートルに及ぶとされ、そこは突然急激な下降気流に巻き込まれ、闇に包まれた土星の衛星環は地球の人々が見ることが出来ない現実を映し出した。ところが地上の観測もそれを見逃していない。土星の上層の大気は三〇年ごとに裂けており、下層の空気を掻き回す大旋風を起こすことは、天文分野にとって今や周知の事実とされている。土星の大規模な大気の変化は、太陽へ大接近する周期性を有し、一九〇三年、一九三三年、一九六〇年、一九九〇年と夏の嵐と呼ぶ現象を起こし、次に出現するのは二〇二〇年ころと予想されている。
●土星の質量は水に浮ぶ?
太陽系宇宙の中、土星は質量と大きさで木星に次ぐ二番目とされ、太陽から平均一四億三〇〇〇万キロメートルに及ぶ距離の環を公転している。その公転軌道を移動する速度は秒速九・六四キロメートルと遅く一周するのに三〇年ほど要するという。この軌道は少し扁平状のため、近日点と遠日点では一億五〇〇〇キロメートルの違いがあり、土星の質量は五六九兆トンの一〇億倍、木星の三・五分の一、地球の約一〇〇倍とされるが、密度は単位体積あたり質量〇・七すなわち太陽系で最小とされる。因みに、他の単位体積あたり質量は太陽が一・四、木星が一・三四、海王星が一・三、天王星が一・六四、これは水の密度一を基準に置くため、土星を浮かべる海洋の存在があったとしたら水に浮んでしまう質量にすぎない。前記いずれも基本的にはガス状で成り、土星の直径一二万キロメートル、自転速度は一〇時間と地球のスピードを上回り、両極は卵形ゆえ半径は赤道で一〇%ほど違いを生じるとされる。
 地球の天文台観測によると、土星は木星と同様で赤道に平行な一連の雲の帯で覆われているが、木星に比べ明暗がはっきりせず構造も複雑とはいえない。原始太陽系星雲は先ず太陽を生みだすと、巨大な円盤状の塵とガスで成る星雲には多くの元素が集まり、土星の大気中には少量ではあるが、メタン、エタン、アンモニア、アセチレン、エチレンさらにリン化水素なども含まれている。以下この土星の表層から核心へと向かう仮想の旅の作り話に耳を傾けよう。大気中を潜り抜けると、大気は次第に濃くなり、稲妻の嵐が時折照し出す以外は真っ暗闇であり、気温と気圧は徐々に高まり、下降一〇〇キロメートル付近で気温は〇℃を超え、さらに潜ると物理的条件は人工的機械が耐えられない領域圏内が待ち受ける。土星の雲の調査が計画さえ不能な要因であり、数千キロメートル深い所の大気は一種の超高濃度で熱い濃霧に変化するという。
 深度三万キロメートルでは、鉄鋼より硬いガスの層となり、それは推量八〇〇〇℃にも達していき、気圧一〇〇万超という条件下で圧し潰され、もっと深く潜ると気温一万五〇〇〇℃気圧一〇〇〇以上という具体性を欠く条件下にたどりつこう。専門家は核の直径を三万キロメートルとし、地球の二倍といい、他の惑星の核と同様に岩石で成り、巨大なる質量は地球の一〇~二〇倍ともいう。たとえば、太陽が惑星群を従えるのを真似るが如き木星を観察すると、そのミニ太陽系と思しき従者を連れているが、土星も複雑豊富な衛星群で成る従者を率いている。土星の衛星は少なくとも一七が観測されており、タイタンと呼ぶ惑星クラスの大きな衛星から、アトラスのようなレベルまであるが、何よりも特段の壮観は宇宙一美形な首飾りのような環を巻き付けた姿だろう。
 大凡四世紀前に発見したという土星の環は、その精密な構造が少しずつ解明され、天文分野では明るさが異なる三つのゾーンに大別している。環は暗い隙間を挟み数十に仕切る縞模様を生みだし、赤道面上に正確な位置の定め方を示すが、土星の赤道面は黄道面との対角線二七度の傾きがあるため、望遠鏡観察では様々な変化を見せてくれる。それは公転周期の半期一五年ごとに、環が開いたり・閉じたりしているように見え、全開の際に環は土星をすっかり取り巻いており、逆に環の面を真横から見れば、ごく薄い縁取りしか目に映らない。それは環の厚さが薄い証拠ともされ、相当な距離で厖大な数の天体それぞれが独立しており、それぞれはミニ衛星のように振る舞っているとされる。一九八〇年にボイジャー一号は数百万キロメートル離れた所で土星を確認し、翌年は同二号が同様の機会に恵まれたが、飛行士が環の観察や撮影を行なうことは不可能とされている。さらに新世紀初頭に近づく探査機カッシーニも期待は無理に等しい。なぜなら、凄まじいハリケーンが吹きまくる土星は、有人飛行の接近を受け付けないばかりか、太陽に照らされ美しい姿を見せても詳しいことは何も判っていないからだ。
●土星の環を仕切る三つのゾーン
赤道面に位置する土星の環は、余りにも薄いため、立体的な景観としての捉え方などは不可能だし、もし環の真っ只中へ宇宙船を送り込もうものなら、全方向に飛び交う一種の雹が荒れ狂う雲の中に巻き込まれ、その宇宙船を見失うことは歴然だからだ。巨大な環を地球から見たとき、明るい順にABC三つのゾーンに分けており、土星の中心から測った三つの環は七万三〇〇〇キロメートル~一三万六〇〇〇キロメートルに及ぶ間に含まれると見なされ、最内周の暗い環は土星の高い雲に触れるほど近づき、最外周の環の広がりは五〇万キロメートルに達すると見積られている。つまり、土星の環は月よりも広い軌道を有するのであるが、その厚みは極端に薄く一〇〇~一〇〇〇メートルしかないため、観察角度とともに、見方も含め様相の変化は全く定まらないのだ。たとえば、最も蜜なB環が太陽光を反射する率は七〇%近いとされ、太陽光を背にして見ると全く不透明、反対に半透明で成るC環は密度も粗いため、反射光では暗く見え、散乱光の場合は美しい輝きからヴェールの環というニックネームさえ付けられる。
 氷や岩石で成る細かい塵のほかに、霜で覆われた直径数十センチメートルの岩石の塊で成るという土星の環は、遠くから見ると単純かつ滑らかで規則的と思われるが、実際には極めて複雑なシステムを有するという説が一般的である。地球では三つのゾーンに分ける見方もあるが、ボイジャーが撮影した写真は同心円を描く数千の環に分かれ、それは重力作用の影響により、環の密度の濃淡や組成構造が決まったと解される。土星に近い位置を占める衛星ヤーヌスやミマス、最外周に属しミマスと並び大きい部類のエンセラドスなど軌道によっては、他の小さい天体を一掃して自身を環の中に浮かび上がらせる。大衛星の摂動は円盤全体の中に極めて正確な定常波を描くが、それは物質を集める働きを持つため環が整えられ、カミソリの刃で切ったような縁取りになるのだろう。
 小衛星のパンドラやプロメテウスは、その軌道が僅か二〇〇〇キロメートルしか離れていないため、幅が数十キロメートル長さが一四万二一〇キロメートル程度の環を挟みつけ回転中に軌道を変形させてしまう。それは電気力線と磁力線が絡み合う二重螺旋の構造を裏付けるが、常識論では、場所によって潮汐力が複雑になるため、環に分解を起こしたり再び一緒になったりすると捉えている。専門筋によれば、最外周エンセラドスの氷が物質供給の源泉といい、観測されたことはないが、火山の爆発時あるいは隕石の落下時にエンセラドスは、空間に氷の粒子を噴出し、それが最外周に提供されているという。また土星自身が非常に強力な磁場を有し、環のシステムに多大な影響を与え、土星に吹く磁場の嵐は極小の粒子を撹乱し、粒子は磁力線に沿って移動させられ、環の面から少し上また下に動かされ、円盤全体に煌めく大きな大理石模様を描いては消えるとされる。
一六一〇年すでに知られていた土星の環であるが、一九七七年に天王星その二年後には木星にも、一九八四年には海王星にも環が存在していたと分かる。ただし、土星の個性的造形の環とは違うため、質量、大きさ、密度、明るさの点で土星の環は他を圧倒的に引き離しており、専門筋は環の総質量は約一〇億トンの一〇〇〇万倍と見積るが、それは直径四〇〇キロメートルのミマス一個の質量でしかないという説もある。因みに土星の環との比較では、天王星、木星、海王星などの質量は、一〇〇〇分の一~一〇〇分の一範囲内に留まるとされ、それぞれ起源は未だ明確に定まらないという。これらガス球で成る巨大な惑星四つの環の位置する場所が謎を解くカギと見れば、太陽系の惑星は、どれも立入禁止地帯=ロッシュを有しており、総ての環はロッシュの限界周辺に位置するため、その場で衛星は造れないばかりか、もし衛星が迷い込めば巨大な潮汐力で打ち砕かれるという説も生じよう。環と衛星は惑星形成時の残存物であろうか、複雑かつ奇妙なシステムが何ゆえ持続し得るのか、その謎を解くヒントが実は古事記に潜んでいるのだ。
●木星は太陽系で最大の惑星 
 気温マイナス一二〇℃という冷たい木星も大気圧は地球上と同じ、凍てつく空気中には酸素がないため、呼吸は不可能、この天体に迷い込んだら嵐の中の藁と同様に強風で吹き飛ばされるのは免れない。木星は風と雲が支配し、地面がないため、目印となる地形など示しようもないし、その頭上にはアンモニアの雲が気の遠くなる速さで通りすぎる。山の如き雲が立ち昇ったかと思うと、風速一四〇キロメートル以上の風が簡単に雲の山を崩し壊す力を有している。太陽は素より、海王星、天王星、土星、木星の実際は、人が感じる尺度では計り知れない球であり、巨大な四つのガスの惑星は大気が逆巻いて荒れ狂う嵐を通常とする。木星は最大の惑星で赤道直径一四万二〇〇〇キロメートル、太陽からの距離七億七八〇〇万キロメートルとされ、公転は一一年あまりで一周、質量は二〇〇〇兆トン×一〇億すなわち地球の約三一八倍で自転が一〇時間以下といわれる。
 因みに、太陽の質量は木星の一〇〇〇倍とされ、密度は両者とも同じ値で木星は水素とヘリウムが九八%、残り二%はメタン、エタン、アンモニア、アセチレンのような分子で成るという。木星は地球の約一三〇〇倍の大きさでも自転は前記の通り、つまり、自転の速度が大きな遠心力を生みだし、赤道部分を膨らませ、極の部分を平らにして楕円の球を成すとされ、極部分の直径は一三万三〇〇〇キロメートルとされる。赤道に平行して雲が幾層にも重なり合う帯は、木星の形と自転速度が大気に特殊な条件を生みだし、平行する雲の流れの接触点で低気圧と高気圧が形成されるという。木星の上層大気は深い青色の空に三日月を四つ浮かべるが、最も近い衛星はイオの名で知られ、それは鮮明な黄色で月に匹敵するかのように大きく見える。数百キロメートル先の地平線の彼方には、深紅色した巨大な雲の波が出現し、遠いところでは動かないように見えるが、この不気味な波の実際は太陽系で最大の台風の縁でしかないという。
 数世紀前から木星の大気中で渦を巻いている大赤斑は、直径三万キロメートルの怪物と思しき大渦巻で自転に六日を費やし、地球を何個も呑み込めるような大きさという。この大赤斑は大気の上二〇キロメートルに巨大なリンの積雲をつくり、大赤斑の後方では数万キロメートルに及ぶ乱気流を引きずるともいう。アメリカの探査機ガリレオは木星を廻る周回軌道をとり、上層大気中に探査モジュールを投下一九九六~九八年にかけ、木星ほか主たる四つの衛星を観測するために、高性能のカメラを備えた探査機本体を周回軌道上に残し、片道切符だけの探査モジュールは色づいた雲の中に潜ったという。むろんバカげた無理心中は承知のことだろうが、当局の作り話を探究することも無駄にはなるまい。以下木星の表層から核心まで到る作り話を紹介するが、この巨大な惑星を構成するイメージを自ら膨らませ、その輪郭だけでも記憶の中に収めておいてほしい。
 表層が大気の雲で成る土星は、荒れ狂う風を潜り抜け核心へ向かうが、木星は黄と白で成る雲の中を下へ向かうと、気温の上昇は五気圧で〇℃となり、深さ五〇キロメートルに達すると、気温は三〇℃を超え、気圧は地球の水深七〇メートルの海洋圧と同じくらいと仮定されている。厚い霧に拡散される太陽光は黄昏時のようで、水素とヘリウムと水蒸気で成る雲の中を潜り抜け、下方一〇〇キロメートルにまで達すると、一〇気圧一〇〇℃を超えた環境となり、そこは太陽も見えず木星の熱しか感じられないという。事実、木星は太陽系で唯一太陽から与えられるエネルギーを二倍に増やし、それを放射する惑星という説が常識とされている。さらに下へ潜り抜けると、そこは時折おこる稲妻が光を放つ以外は薄暗い雲の中とされており、やがて濃い大気に包まれると、もはや黒インクの如く何も見えない暗闇で気圧と気温は金星の表面と同じように、九〇気圧四六〇℃を超え、更なる深さ数千キロメートルに到れば、いかなる物理的条件も具体性がなくなり、総てが何百万気圧の大気に潰され、一種の海洋惑星と同じような捉え方をしている。
●太陽と木星の異相は核反応
木星は五万七〇〇〇キロメートルの深さで岩石の核域に達し、ガスは総て不思議な液体金属となり、もはや動くものは何もないといい、核は地球の二倍また質量は大凡一〇倍と見積る説もあるが、むろん憶測の範囲内に止まる仮の話でしかない。木星の質量は、他の惑星七つの質量全部を合計しても、その二倍以上とされるため、重力的影響力の大きさは太陽系全体に及ぶという発想が生じても不思議ではない。それは原始太陽系星雲に関する形成問題と絡むため、ここでは省くほかないが、木星の巨大重力が周囲に及ぼす影響力を考えれば、仮に木星系宇宙という擬似太陽系の仮想も生まれよう。つまり、現在の木星系衛星群の複雑かつ豊かさに鑑みると、太陽から与えられるエネルギー以上の発散を行なうシステムは、恒星にも通じるため天文分野では長い間この問題に触れ、天体物理上の恒星要件を整え定義を決する経歴を踏まえている。
 木星は恒星の要件を満たしていない。一六一〇年ガリレオの発見という衛星が四個ガニメデの大きさは、太陽系で最大それは水星や火星を上回るとされ、カリストは土星の衛星タイタンに次ぐ三番目の大きさ、月より大きいイオは地球以外で初の活火山が発見された衛星とされ、エウロパも月と大差ない大きさとされる。他の衛星は桁違いに小さく太陽系最多数六二個は、たぶん木星の重力による捕獲と考えられるが、核融合反応という恒星の条件は満たされていない。核融合反応は核の温度が少なくとも一〇〇〇万℃を超え、数十億気圧に及ぶ圧力を必要とするが、木星は中心で三万℃程度と見積られ、気圧一億程度と見立てられている。核融合反応を起こすためには、木星の質量が今の五〇倍~一〇〇倍に増大しないと始まらないが、ここに新たな問題が生じてくる。それは木星のエネルギーが何処に生じるのか、木星は巨大質量で恒星レベルの光を放出しないが、凝結すなわち核を熱し続け、強い赤外線を放射していることは周知されている。
 太陽でさえ恒星の一つでしかない辺境、木星は完全な闇の中に生まれ、かつて太陽系の規則的回転運動が狂わされる出来事に遭遇している。それは、ある恒星が一つ太陽系から僅か数光年の場所を通過したとき、太陽系は微妙な時空の骨組みに揺らぎを生じたという説のことであり、次のような想定問答が天文分野で話題になったことがある。彗星は別称帚星あるいはコメットともいわれ、その出現を凶兆と見て妖星と呼んだりしたが、太陽に近づくとガス雲を発生し、明るく輝くコマ=髪と尾が観測され、太陽系内では天体の分類一種に属している。つまり太陽を一焦点とすれば、楕円や双曲線などの二次曲線を描く核様体を指すが、全体は水・アンモニア・二酸化炭素の氷に固体微粒子が混じるもの、これ気の片隅に入れておいてほしい。この彗星が太陽系と違う遙か遠い軌道を外れ、太陽系の中心へ向け突入それは秒速五〇キロメートルのスピード、ほぼ直線的に数兆キロメートル運行したのち、名もない彗星は木星と出会い巨大な重力場により、その通行路が曲げられ木星の罠で衛星にされてしまった。
 いつごろ何ゆえ起こった出来事か分かっていない。この彗星が太陽付近に近づくとした場合それは何万年を要するであろうか。猛スピードの彗星は小さすぎて地球の望遠鏡では観測できなかった。もしかしたら、この彗星は恒星通過事件が起こる前から、木星の罠に捕獲される場にいたのかも、あるいは数年前その場に居合わせたのかも、この彗星が人の歴史に登場するのは一九九三年三月二五日の早朝とされる。カリフォルニア州パロマー山天文台の写真現像室で発覚するが、それは前夜全天空監視作業として写した乾板に明るく長細い通常とは違う外観の奇妙な点に始まったという。当初それは望遠鏡レンズに写った反射だろうか、それとも隕石の痕跡だろうか、または乾板上ゼラチン質の欠陥だろうかと物議は続けられたが、同じ晩アリゾナ州キットピークでも同じ天体を捉えており、最終的結論として、その天体はシューメーカー、レビー彗星と名付けられた。
●火星その構造はガスの球と違う
見渡すかぎり、小石が散らばる砂漠では何も動かず、無数の岩も見られて、中にはピラミッドのように尖ったものがあれば、場所によっては岩の一部が砂に埋もれている。また別の所では岩が薄いオレンジ色の塵に覆われ、褐色を示すが、これらは火山から吹き出る玄武岩質のように見えるともいう。風景は全体的にオレンジ色に見え、空の色はサーモンピンク、西南方面へ望遠鏡を向けると鋭い縁に囲まれる大きな窪みが現われ、巻き起こす風あるときは、オレンジ色の渦巻きで遠くはかすみ、砂丘で連なる稜線の上その地平線の近くはピンク色の空となり、上空へ行くほど青い夜の色は天頂で深い闇となる。日暮れに砂上の小石は長い影をもたらし、気温はマイナス七八℃にまで下がるが、冬の晴れた日は夕暮れ時に太陽が地平線に沈む様子を明らかにする。夜空の星は満ち溢れており、地平線上に描くアーチは天の川が西へ傾く様であり、星座デネブ、ベガ、アルタイルなどは瞬き一つない光を放つが、アンタレスは明るすぎ赤すぎるように見えるという。
 光り輝く隕石のような形をした衛星は、七時間四〇分ごと、三〇時間二〇分ごと、それぞれ火星の空を横切る様は意表を突くかのようという。小さい衛星フォボスは火星の公転周期より短く太陽系で唯一例外とされ、西から昇り東へ沈む如き逆行のように見え、その見かけ上による速度は一分間に一度ほどゆえ、その動きは肉眼でも捉えられるスピードに感じられる。火星の空を毎日三回も横切るフォボスは、途中でダイナモと擦れ違うがダイナモは天空を東から西へ横切り、動きはフォボスより遙かに遅いと知られ、火星の衛星は総じて小さく夜空を照らす明るさがないため、夜明けを告げる光は紫がかっており、気温マイナス一三〇℃前後になるという。直径六七九四キロメートルの火星は地球の二分の一ほどの大きさ、自転は二四時間四〇分で自転軸の傾き二四度ゆえ、地球のような季節感を有し、また極冠が覆う極二つは夏に減少・冬に増大する。
 火星の空気は地球の一〇〇分の一~一〇〇〇分の一ほど、ほとんど二酸化炭素で目にも肌にも感じないし、呼吸は不能、特に冷え込む夜明けは陽光で徐々に暖まり、降り積った雪景色を見るような奇妙さが広がるという。所々で赤茶けた砂や石が霜に覆われ白くなる正体は、水が凍った氷と、二酸化炭素が凍ったドライアイスの混じり合いであり、空気が薄いために一部が固体化それは夜間に降り注いだとされる。朝六時ゆっくりと太陽の光に暖められる砂漠に対し、まだ天頂の星も幾つか朧気に姿を残していたが、気温がマイナス一二〇℃ころドライアイスは気化し、空気中へ戻り出すと地表に薄い霧が広がり、稀薄な大気は短時間に著しい気温の変化をあらわにする。真夏では早朝から午後の半ばに至る間に気温がマイナス一〇〇℃~〇℃まで変化し、その変化が大気の安定性を失わせ、地球の暴風雨に等しき火星の嵐が頻繁に発生しているという。
 扁平で成る公転軌道を回る火星は、太陽との距離が極端に変わり、地球の六八八日分に相当する一年間のうちに、二億七〇〇万キロメートル~二億四九〇〇万キロメートルまで変化しており、それは季節の変化が激しいことの裏付けともなる。象徴的な極冠の変化はアマチュア望遠鏡でも観測可能であり、換算期間で冬六ヶ月の間に南極の極冠は一〇〇〇万平方キロメートルに広がる。この南極に春そして夏が訪れると、極冠は徐々に溶け出し大気中に大量の二酸化炭素を放出し、夏の終わりには極冠の大凡が消え去っている。夏の大規模な砂嵐は毎年のこと、夏至ごろ舞い上がる細かい砂粒は火星全体を覆い、その舞い上がる砂の霧と厚い砂に覆われた火星の表層は外部の観測を遮るため、一九七六年に米国NASAは探査機バイキング二つを飛ばし、火星二ヶ所の平原、クリュセとユートピアへ着陸させている。二つのバイキングが得た情報が総て公開されるとは限らないが、地球と完全に異なった嵐の正体は知の憶測を覆すものであり、それは古事記の本義を心得るなら当たり前であるが、物理の呪縛に患う常識を打ち砕くものだった。
●プレートテクトニクス
探査機バイキングは数年間にわたり、火星の風景を撮影し、気温と気圧を記録し、天文気象の変化も記したという。金属製の三脚上に固定され、真夏の嵐の真っ只中に施された同二号は、突風が吹き荒ぶ中で微動だにしなかった。風速四〇、五〇、六〇メートル級の突風が吹き荒ぶ中で砂丘は固まったまま、舞い上がる砂も確かめられなければ、不気味で完璧なほどの静けさは、同二号に何らの損傷も与えなかったという。風は目に見えぬ微細粒子を運んでも、その影響は物体までに及ばないため、それは剰りにも薄い空気に原因が潜むはずと結論づけられた。地球の地殻は極めて柔軟ゆえに、大陸でさえ漂流するという経歴とともに、その生命活動は水も風も浸食するため、過去の痕跡も時空に消され起源を辿る道は容易ならざる歩みを要する。火星はプレートテクトニクスがないため、安定的な地殻により、広い一つの大陸に覆われるだけ、風景が一変するかのような浸食作用も永い年月の蓄積があり、三〇億~四〇億年前の地理地質も発見されている。
 南半球は火星の中で最も古いとされ、変化に乏しい風景も一番といわれ、地表など一億平方キロメートル以上が大小様々なクレーターで穴だらけ、最小のものは数十メートルの規模、最大では数百キロメートルにも及ぶという。この爆撃も及ばないクレーターは太陽系形成の歴史を物語り、数十億に及ぶ天体が宇宙空間を全方向へ運行し、惑星との衝突も無ではないとする考え方も生じてくる。直径一四〇〇キロメートル以上その深さ六〇〇〇メートルに及ぶクレーター、推定四〇億年も前のクレーター、探査機バイキングが写した画像には浸食作用の痕跡も見られる。ただし、探査七年間の記録で目立つのは、北緯四七度で気温マイナス一三〇℃に下がった冬の朝に降雪があったこと、四季があること、舞い上がる塵で地平線が隠され空を暗くしたこと、火星全体の変化は何もないまま、景色では大きな岩の麓で数立方センチメートルの砂が崩れた程度だったという。
 火星の重力は地球の二分の一ほど、この小重力により、火星は太陽系で唯一無比の地質構造を形成し、気が遠くなるような過去を現存させたと考えられる。何百万ヶ所と思えるクレーターは遠い過去の姿を保ち続けており、地殻の変動も、大陸の移動も、浸食作用も無きに等しいため、山や谷も永遠に生きながらえている。高い山は総て火山なのに重力が小さいため、その壮大なスケールは数億年あるいは数十億年をかけ、おそらく太陽系では最大の火山を地表に造り上げたとされる。オリンポスと呼ばれる最大の山は、麓で測ると直径が一〇〇〇キロメートル、標高は二万七〇〇〇メートルと推量され、頂上には巨大な陥没穴を広げるカルデラが見られ、ほとんど垂直な壁が高さ三〇〇〇メートルで放物線を描きながら、何と八〇キロメートル先の遠方まで続くという。これら大火山は総てが赤道地帯に位置しており、その峡谷は幅二〇〇キロメートルで両側には、高さ三〇〇〇~七〇〇〇メートルの断崖が聳え立つといわれる。
 北緯七五度ある夏の日そこは終日太陽に照らされ、大気下層部に漂うオレンジ色の霧を突き抜け、大砂丘一面が黄金色と黄褐色をした塵と共に美しく輝いている。大砂漠地帯の黄金色に輝く三日月形をした砂丘は何千とあり、火星の四季に伴うリズムと合わせる如き速度で穏やかに前進するという。火山もクレーターもない大砂漠地帯は、ただ凍てついた氷が大洋の波間を漂うような砂丘のみであり、北部の冬は気温がマイナス一四〇℃よりも低くなり、無数の砂丘は一〇〇万平方キロメートルほどに及ぶともいう。太陽系の中では地球の次に生命出現の条件を備えると見られる火星について、探査機バイキングは地球外生命はもとより、生命活動の痕跡すら発見できないまま寿命が尽きている。さて、これら情報は二〇世紀から二一世紀への移行期に報道されたものであるが、冥王星が惑星失格と烙印を押されるのは二〇〇六年であり、それ以前と以後を照らしていけば、如何に一般的社会通念が情報汚染に塗れているか説くは要しまい。
●誰が何して何とやらの正体
太陽系メカニズムも識らないまま、地球温暖化をテーマとし、過去も未来も透かせないジャーナリズムは、瑣末な話題性に群がり、情報廃棄物の山を築いている。太陽系運行のメカニズムに伴う人の歴史は、当初畏怖を同じくする群がニギリ合うようになり、それは現代アニミズムと呼ぶ模型となるが、群が相互扶助に目覚めるとホテンし合うことで生活環境を広げ始める。現代シャーマニズムと呼ぶ模型は、このニギリとホテンで成る実相を指していたが、その信が崩れだすと、免責を前提にホテンをトバシ合うようになり、先物取引と同じようなニギリ合う社会が創出された。このトバシという免責を前提に成り立つ組織の徒花こそ、現代ジャーナリズムと呼ぶ情報分野であり、太陽系メカニズムと似るに似付かない不自然を撒き散らし、単なる愚痴でしかない誰が何して何とやら、その記事も画像も音声も総て免責をトバシ合うほかなくなる。
 以下二〇〇六年後すなわち冥王星を惑星から除外し、前項『土星二〇二〇年の予告』を念頭に二〇一〇年時点の情報を要略し、前述との対比を含め太陽系メカニズムを古事記に順い説くとする。誰が何して何とやらに興味あるなら、その主人公が如何ほど太陽系メカニズムに精通しているか、その行状を自然界のシステムに照らしたとき、初めて主人公の意に通じるのであり、それも理解できないまま、人の歴史を勝手に推し測る何ぞは神さえ慎む慢心と認識すべきである。現代ジャーナリズムが病んでいるのは、克己自立を封じる誤用筋の歴史に荷担し、財政は免責を前提にホテンをトバシ合うニギリ合いに乗じ、民主主義と偽る議会は私有財産の没収に邁進しているが、この簡単な仕組みすら解せないまま自慰行為に耽る感染菌に原因がある。つまり、ジャーナリズムとは何事も結果が始まりで原因を手繰ろうとするが、結合と剥離を繰り返す構造不全が解せないため、何も判らない状況に業を煮やし、結局は誰が何して何とやらしの免責へにげこむ。
 人は二足歩行を以て独り立ちしたとき、その成長を認められるが、それまでは仰向けに寝かされたり、俯せに寝返ったり、四つん這いになるなど、空気圧に耐えられる体力的な慣らし運動を行なっており、自然界の圧に対応していく順を踏まえている。不自然な二足歩行に慣れると、その疲労を回復するため、普通は仰向けに寝て体力を養うが、それらも自然と身に帯びる経験則から成り立っているのだ。つまり、人は出生したときから、その行動規範が自然と不自然へ向けられるが、不自然な中にも自然に対する畏怖の念を慣性で捉え、仰向けに寝たとき、満天を仰ぎ見て英気を養う習性に生かされてきた。今や電光を頼りに生かされ、私有の遺伝情報さえ粗末に扱う時代であるが、上古は肉眼で捉えられる太陽と月、水星と金星と火星、木星と土星の存在を確実に認めており、これら七つの星は独り神なりまして、身を隠したまひき存在だったかも知れない。
 むろん古事記の独り神と完全に異なるが、この見立て違いが実は誰が何して何とやらの正体であり、ここにジャーナリズムの病魔が潜んでいるのだ。太陽系メカニズムを筆者が持ち出す所以でもあるが、重大な見立て違いであり、それに気づかないなら以下の記述に接しても、それは単なる時間の無駄遣いゆえ読む必要もないだろう。つまり、古事記では高天原に成りませる神三柱、次ぎに神二柱、この神五柱は別天神といい、次の神二柱それぞれ一代というが、前記七つ星を神七柱に置き換えたとき、それは地球人すなわち人こそ神という見立てによるため、誰が何して何とやらのレベルであり、価値観の多様化を競い争う屁理屈だけ、結局は戦争を呼び起こす元凶でしかない。自分が何者で自分の歴史さえ不明点を解き明かせずに、あるいは不明点そのものにも気づかないのに、何ゆえ他の個人情報すなわち誰が何して何とやら何ぞ講じられようか。過去と未来を透かすために必要な個人情報であるなら、その許容範囲もあろうが、少なくとも太陽系メカニズムと見合った剖判は必要最低限の礼儀であろう。
●惑星から冥王星除外後の定義↓

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