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混沌に希望を見出す賢者の発信スレー41-

1:堺のおっさん:

2021/01/24 (Sun) 07:25:51

host:*.enabler.ne.jp
どういう訳か、本スレが消えてしまっている。

原因調査を行いますが当面、記事はここにお願いいたします。


前スレはまさに武漢ウイルスという世界を混沌の世界に変え、

希望を打ち壊すまっただ中で国家について検証してきた。

今後の世界に最大の影響を与える一つのイベントである

アメリカ大統領選挙の投票日を3日後に控え、

世界がどちらになるのか固唾をのんで見守っている。

どちらになるにも、選挙自体が混乱し政治的空白が生じる。

こうした局面で真に問われるのは明確な指針である。

日本の進む道を照らす投稿を期待したい。
601:mespesado :

2021/11/22 (Mon) 14:04:52

host:*.eonet.ne.jp

>>598 の続きです。

 おでっせい@odyssey3543 さんという方が、欧州と東&南アジアの感染率

とワ○チ○接種率の推移の比較表を示してくれていました↓


https://twitter.com/odyssey3543/status/1462444754956812297

おでっせい@odyssey3543

> 西欧の高接種率で感染急増中の国々とアジアの感染激減の国々対比が興
> 味深いです。
> この違いの原因は何でしょう?

https://pbs.twimg.com/media/FEulTVTaUAIHisp?format=jpg&name=small
https://pbs.twimg.com/media/FEulWyMaIAAE3yl?format=jpg&name=small


 おでっせいさんは、その理由として、↓


おでっせい@odyssey3543

> お―っ、グラフ出してみてビックリ!
> 4カ国の見事なまでの相似曲線。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/case_vaccine.html?a=1&y=0&n=j&kw=India%2CIndonesia%2CJapan%2CPhilippines%2CSouth%20Korea&p=6&f=y&d=1&lg=2

> インド
https://wandersolar.com/post/20210821/

> 日本
https://yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/

https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2021/10/10/173420

> インドネシア
https://ameblo.jp/nanoka2018/entry-12703539967.html

> フィリピン
https://kyodo.co.jp/intl-news/2021-06-23_3619505/


と呟いていて、リンク先による限り、アジアの国々はイベルメクチンを活用

しているからだ、との意見です(かのRコシミズ氏も同意見のようです)。

 しかし、日本は東京医師会が使用を「解禁」した、というだけですし、イ

ンドネシアなども同様で、そもそも「治療」に解禁しただけですから、感染

してから使うはずで、従って例えば「重症化率」が下がるとかならわかりま

すが、服用前の統計である「感染率」が下がるのは道理に合わないような気

がします。しかも、かのインドだって、もともと寄生虫の薬として国民が日

常的に服用していたのですから、もしイベルメクチンに効果があったからだ

としたら、最初から新型コロナの感染自体が起きていないはずで、2番目の

グラフではインドが一番ピークの高い感染を示しているのはなぜなのか、説

明が付きません。

 そこで、これらのグラフをよく眺めてみると、まず最初のグラフ(欧州)

と2番目のグラフ(アジア)では、感染率の規模がまるで違います。前者で

は、グラフ左半分である2021年5月までのピークが、100万人あたり

8000件規模なのに対して、後者では、インドのピークでも、100万人

あたり2000人、インドネシア・フィリピン・日本では1300人程度に

過ぎません。

 こうして規模感に大きな違いがあることに加えて、感染の増減のパターン

も違います。日本・フィリピン・インドネシア・ベルギー・ドイツ・オース

トリアでは増えたり減ったりが周期的に繰り返されていて、感染のピークも

比較的小さいです。これに対してチェコとスロバキアはピークが非常に高い。

また、オランダはその中間、インドと韓国はこれらとは違った推移を示して

います。

 そして、ワ○チ○接種率と感染率の関係を見ると、インドネシア・日本・

フィリピンでは2021年9月前後の感染ピーク時にワ○チ○接種者が増え、

その後の谷のときに感染者が激減しています。

 これに対し、欧州のドイツ・オーストリア・チェコ・スロバキアでは、ち

ょうど2021年7月頃の感染が谷間のときにワ○チ○接種が増えて来てい

るので、その効果によって、7月からそのまま9月まで感染率が底を突いて

います。つまり、これらの欧州の国では、今の日本のような状況が一足早く

訪れていたわけです。

 ところが、その後、これらの欧州の国々では再度感染が爆発して今日に至

っているところはイスラエルと同じです。

 この「感染率の再爆発」の原因は、恐らくワ○チ○の淘汰圧によるウイル

スの「耐性」株が発生したからでしょう。つまり、ワ○チ○は「もともと自

然に生じる感染の増減周期において、次回の感染の谷においてそれが非常に

激減した谷になるというメリットを持つ反面、その後耐性株を生じて酷い再

感染の山をもたらすというデメリットを持つ」ということなのではないでし

ょうか。

 なお、この「法則」に合わない国として、欧州ではオランダとベルギー、

アジアではインドと韓国があります。前者は2021年7月~9月の谷がさ

ほど激減になっていません。この理由はよくわからないのですが、ワ○チ○

接種率を見ると、この2国の接種率は他の欧州と比べて突出しています。つ

まり、この場合は、感染減少の微妙な時期にワ○チ○のデメリットの方、す

なわち耐性株が早々と生じてしまって、せっかく従来株が感染の底をついた

のを帳消しにしてしまったのかもしれません。

 一方のインドと韓国の方ですが、これら2国については、そもそも感染の

増減の周期的な動きがありません。これは、インドの場合は、それこそイベ

ルメクチンを常用していたことと関係があるのかもしれません。一方の韓国

ですが、他の国と違って感染のピークそのものが見られません。こう言うと

差別になるかもしれませんが、この国特有の衛生環境が関係しているのかも

しれません(不衛生にしていると、病原体に対する耐性は獲得しやすいです

から)。

 というわけで、まだ不明な点は多いですが、いずれにせよ「日本はイベル

メクチンで守られているから平気だ!」といったような楽観主義は禁物じゃ

ないかな、と思うわけです。

このトピックはレス満タンなので返信できません。


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