★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
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1:(削除)
:
2021/09/04 (Sat) 09:10:32
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(投稿者により削除されました)
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129:suyap
:
2022/01/14 (Fri) 00:20:07
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>>125
貴香さんがW理論について書かれた初期の投稿を読みにいきました。申し訳ないけれど、それらの文章はちっとも私の腑に落ちてこないんです。誰かさんの表現じゃなくて、それらが一度貴香さんの血や肉となったあとの、貴香さん自身の言葉として聞きたいな。
>W理論では修行と云うイメージとは違って、未来型の生き方に成ると、自分の感覚、
>それは5感というより6個の感覚という意味で6感が、自然に研ぎ澄まされてくるので、
>修行なんてしてはならないって言われてました。
ということは、誰かW理論なるものの思考の道筋を「指導」とか「アシスト」する人がいるわけですね。
私としては、そういう原典というかオリジナルに触れてみたいわけです。あと修行してはならないと「言われ」ても、貴香さんが向かいたい方向へ進む努力を日々されているわけだから、私にはそれが修行(研鑽)に見えますけどね。なにも座禅したり、ヨガしたりするのが修行じゃないよ。
>残念ながら、私が以前書いてたブログも、結局o先生に止められ消しなさい。と言われたので消して、
>又どうしても書きたくて書いて、やっぱり駄目で消して、又書いて、、、
なんだか禅の修行みたいですね。でもo先生の言われることは、私にはわかるような気がします。
実は今みたいにスピとか流行るよりずっと前、遠い昔のまだ若かりし頃、毎週末鎌倉の禅寺に泊まりこんでみたり、まだ日本ではほとんど注目されていなかったマクロビオティックにのめり込んでみたりしてました。両方とも永久に中途半端のままですけど、私の思考のベースはそこら辺から成り立っているように思えます。
たとえば、所詮唯物的な「言葉」では、ほんとうの真理というか、今風にいうとスピリチャルな世界は表せない、嘘になる...という感覚も体の底からしみ込んでいます。でも肉体を持って三次元の世界に生きて人間やっている以上、なんとか言葉を操ってコミュニケートするわけですけど、その限界をいつもわきまえて言葉という道具を使いこなす必要があるなと。
最近たまたま見つけたサイトですが、禅寺の老師が訪ねてきた若者と対話しています:
〇禅の悟りとは何か
http://breath-awake.com/index.html
老師 :「この世界の真実の姿や真実の自分とは、知性や言葉(概念、観念、記号、データ、
情報、図形も同様)では説明することは出来ないものだ。
つまり、知性を司る脳の部分(前頭葉)では悟ることはできないのだ。」
~~中略~~
脳の中の記憶を司る細胞にそれらの言葉が蓄積されているが、その蓄積の仕方は保持、
維持、固定が本質である。一秒毎に内容が変化するようでは記憶とは呼べず、記憶その
ものでは無くなるからだ。
極端な話し、たとえ「変化」という言葉であっても、直後に「不変」という意味は持てない。
その固定化という本質的特徴を持つ言葉や図形によって、瞬時に変化し流動するこの
世界を把握しようとすることは無理である。
さらに対話が進んで次ページは、
〇悟りと脳との関係について(悟りの存在する方向)
http://breath-awake.com/service.html
↑↑
mespesadoさんにも一読をお薦めしたいな。
それとマクロビオティックからは、「宇宙の法則」「判断力の7段階」といった桜沢如一の思想が、私の思考のベースに残っており、若いころにはピンとこなかったそれらですが、歳を重ねるごとに、玄米を噛みしめる如く、味わい深く蘇ってきます:
〇判断力の7段階
https://macrobiotique-center.blogspot.com/2012/04/7.html
↑↑
桜沢如一の「判断力の7段階」を紹介できるサイトがないかと探したら、↓こちら↓のお宝サイトも見つけました:
http://go-library.org/datebase/colum/
1930年代から亡くなる1966年までの間に、桜沢如一が折に触れて出した書物の中のフレーズ集です。今読んでもちーっとも古くない!いや、今だからこそ、生きてくる...
私は飯山一郎さんは現代の桜沢如一のような人だなと思って接してきていたので、ウン十年前に大いにインスパイアされた桜沢のコトバの数々を再び目にして嬉しかったです。
長くなりましたが、精神世界を語る「言葉」に対する私の立ち位置を、以上が少しでも説明できていたら幸いです。