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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
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1:(削除)
:
2021/09/04 (Sat) 09:10:32
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144:mespesado
:
2022/01/15 (Sat) 23:06:25
host:*.eonet.ne.jp
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>>143
貴香さん、私の書き込みに逐一コメントいただいて恐縮です。
実は、そこで引用して頂いた部分について、実はそこに書いていなかった
伏線となる話があるんです。
それは、「自分が苦手だと思っていることに対する劣等意識」の克服方法
についてです。それは、自分が何かが「できない」ことに対して「劣等意識」
を持ってしまって気持ちがネガティブになっている場合にどうしたらよいか
という問題である、と言い換えることができるかもしれません。
これは、自分が長所も欠点も含めてその事実を自分自身が「受容」してい
ないために起こる現象ですよね。つまり、「エゴ(=自分が自分であると思
っているところの自分)」が「外からの」価値観によって、自分が何かがで
きないことを「悪いこと」だと思っていて、そのような「悪い部分」を自分
が持っているということ自体を「エゴ」が「許せない」と思っている、とい
う状態にあることから生じることだと思うんです。だから、こういうネガテ
ィブな感情から解放されるためには、自分がそういう欠点も含めてそういう
人間なのだ、ということを「受け入れる」という行為が必要となります。そ
して、本当に自分で受け入れてしまうことができれば、その時は、その欠点
とやらが別にどうでもよくなり「だから何?」という心境になって、話は解
決します。
ところが、そういう自分の「欠点」が、単に「頭が悪い」とか「背が低い」
というような、単なる劣等感に過ぎないモノであれば、話はそこで終わりな
んですが、その欠点とやらが、他人に迷惑を及ぼす種類の欠点である場合に
は、別の問題が発生します。それを克服しないと社会的に悪影響があるよう
な場合には、それを実際に直したい、という要求がどうしても消えないこと
があるわけです。>>141 で述べた内容は、このようなケースの場合の話であ
って、もしそれが他人に対して悪影響が無い場合には、自分の欠点とやらを
自分で許容してしまいさえすれば何も問題は無く、従って、その欠点とやら
を「直す」必要さえありませんが、それでは済まなくて、「それでもあえて
克服する必要がある場合にはどうしたらよいか」という、種類の異なる新た
な問題が登場するわけですね。>>141 で書いたのは、そういう場合の処方箋
となる話として書いたつもりです。つまり、自分が「我慢してイヤなことを
克服する」ということを回避しながら、なおかつ「結果として克服してしま
う」方法です。ただ、この場合も、自分でその欠点とやらを「本気で」直し
たいと考えている場合にしか通用しません。「脳」は「本気で」なろうとし
ている場合に限って「真剣になる」という性質を持っているからです。