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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
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1:(削除)
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2021/09/04 (Sat) 09:10:32
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250:mespesado
:
2022/02/12 (Sat) 01:04:55
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>>249
ちょっと補足を。
「頑張る」という言い方は、その根底に「シンドい中で苦労する」という
ニュアンスを帯びている。
しかし、一部の発想力に長けた人が頭脳労働で「頑張る」という場合、本
当に生産に寄与するような「頑張り」ならば、それは「辛く」無いはずだ。
むしろ逆に、人に命令されなくたって、好きで勝手に「頑張る」であろう。
なぜなら、人間は、自分がやっていることが意義があることを実感すると、
むしろ快感を感じて能動的になるからだ。
肉体労働がシンドいのは、実際に体のエネルギーを消費するから当然と言
えば当然だが、頭脳労働でシンドいのは、そういう場合ではなくて、むしろ
「自分で頭脳労働しているのが苦痛になる場合」だろう。それは、自分がや
りたくもないこと、というか、何のためにやっているのか意義が見いだせな
いことをやらされている感が強いときがそうである。会社の中で仕事のため
の仕事に振り回される、何も決まらない会議のために延々大量の資料を作る
だけの仕事、…。こういうブルシット・ジョブに「頑張る」のは辛いことで
しかない。でもそれを無くすことは今の社会では出来ないと思われている。
なぜなら、そういう仕事をすべて失くしてしまったら、ほとんどの頭脳労働
者は要らなくなり、ほとんどの人が失業してしまうからだ。これこそ、必要
性の観点から見たらバカバカしい限りであり、「収入は労働の対価として得
なければならない」という、過去の肉体労働の時代には合理的であったけれ
ども頭脳労働の現代には不合理な労働倫理に皆が縛られているだけのことに
他ならない。