★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
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1:(削除)
:
2021/09/04 (Sat) 09:10:32
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275:mespesado
:
2022/02/20 (Sun) 12:13:43
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>>274
> 「他人のことは放っておく、というのがW理論的生き方ですが、」
>
> ↑これは本当にo先生の論文やW理論にそー書いてあるのか?
>
> 普通は他人との関わりはウザいので、なるべく関わり持たないと方が生
> きやすい。
> という人間誰しも持っている処世術を、
> W理論が言ってるのか?
ンなわけナイwww
ここでいう「他人のことは放っておく」というのは、他人と関わらないと
かいう「処世術」のような、「世俗的」というか「次元の低い」ことを言っ
ているのではなく、「他人の生き方に干渉しない」ということ、もっとわか
りやすく言えば「他人を支配したり、他人から支配されたりしない」という
意味だろう。典型的なのが、日本人の大好き(笑)な「同調圧力」に屈しな
い、とか。ただし、この「同調圧力に屈しない」というのも説明が必要かも
しれない。何か、イメージとして、「○○せよ」と言われてそれにわざわざ
「反発」して「何でそんなことを強制するんだ!」と食って掛かったり、あ
るいは「俺はそんな圧力に屈しないもんね~」などと聞かれてもいないのに
わざわざ相手や大勢の前で宣言するような態度を取ることをイメージしがち
だが、そうではなく、そもそも同調を求めているのは相手であって自分では
ないのだから、相手の意見に反発したり従属したりするのではなく、相手が
そのような考え方をすること自体は相手の自由だから尊重し、それどころか、
相手が自分に対して強要してくるんだったら、その強要したくなる気持ちす
ら尊重し、しかし、だからと言って自分はそれに従順に従うのではなく、自
分は自分、を貫けばよい。このような「態度」というか「精神」でいること
を、「他人のことは放っておく」の一言で言わんとしているのだ、と思う。