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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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1:(削除) :

2021/09/04 (Sat) 09:10:32

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(投稿者により削除されました)
569:mespesado :

2022/04/03 (Sun) 10:46:42

host:*.eonet.ne.jp

>>567

 とてもわかりやすいですね。

 「鏡」「玉」「剣」に代表される「皇室」の「國體」も、そもそも「外部

の何かに依存する」ことが基本になっています。「政体」が時の利己的な勢

力による政権転覆によって国の支配権力を乗っ取ろうとすることができるの

に対し、「國體」は「血」というか、「乗っ取ることが原理的に出来ない」

特質によって引き継がれているため、「どこのウマのホネだかわからない」

勢力による乗っ取りを防止することができる。

 しかし、これも自分の「外の」何かに依存して対処しているという実態に

かわりがない。しかも、乗っ取り勢力も狡猾になっているから、今度はその

「國體」それ自体を巧妙に乗っ取ろうとすることになる。戦後のGHQも、

そこを考えたが、彼らは日本人が天皇を失うと暴走して歯向かうのがコワい

から断念したという点に加えて、共産勢力が台頭してそれに対抗するために

日本を、ひいてはその基本を形作る皇室(國體)を「民主主義と両立するよ

うな「象徴」という巧みな概念を創設して)温存した。しかし、GHQ以外

の勢力は、そんなことは知ったことじゃない、と巧みな背後からの裏工作で

皇室の権威を骨抜きにし始めた(秋篠家に纏わる今のゴタゴタもその一つで

すよね)。だから、いつまでも、こんな「自分の外」にある「権威」に寄り

かかって自分達を守ろうとするのは無理がある。だからこそ、新しい「三種

の神器」をってことなのだろうと思います。

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