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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
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1:(削除)
:
2021/09/04 (Sat) 09:10:32
host:*.kcn.ne.jp
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(投稿者により削除されました)
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835:mespesado
:
2022/07/22 (Fri) 11:15:23
host:*.eonet.ne.jp
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>>834
> これで思い出したのが、『日刊SPA!』に掲載された記事です。
> 参政党はトンデモではない。振り切ったトンデモだ/倉山満の政局速報
> https://nikkan-spa.jp/1843745
早速読ませていただきました。その中で印象に残ったのは、3頁目の以下
の部分です↓
> 民主主義は数が力、多数決だ。頭がいいものは常に少数派だ。いつの
> 時代、どこの国でも、インテリは常に少数派だ。自民党をはじめ既成政
> 党に批判的な政治に関心がある層の人々は、悩みを抱えている。現実社
> 会は、テストの答えのような明快な正解が無いことだらけだ。しかし、
> 心の弱い多数の人は、正解や解決を求めている。そこに正解や解決を与
> える。まさに陰謀論やスピリチュアルの手法だ。インテリには恥ずかし
> くて、絶対にできない。そこに渡瀬やKAZUYAが離れた原因がある。渡瀬
> やKAZUYAのファンなら、「コロナウィルスは波動で治る」「アメリカ大
> 統領選で不正が起きたので、フランクフルトで米軍とCIAが銃撃戦を起こ
> した」「プーチンはディープステートと戦う光の戦士だ」式のトンデモ
> には耐えられない。
ここに倉田氏のような「自称インテリ」の限界が出ているように思いまし
た。ここで言う「心の弱い多数の人」の「思考」原理は、多分そうかもしれ
ない。しかし、そういう人こそが、リクツはともかく、ことの本質に気付く
こともあると思うんですね。彼らは「思考」じゃなくて「感性」で世の中の
本質を直接「感じる」人たちでもあるから。
ここで最後に挙げている具体例のうち、最初の波動云々と残りの米不正選
挙とプーチン論はちょっと毛色が違う。後者は、世間やマスコミの大多数の
説には逆らっているけれど、自分で調べていけば、結局はそこに行き着く。
そうならない渡瀬氏やKAZUYA氏や、それからこの文章を書いている倉山氏の
方こそ「俺は陰謀論を認めない」という頑ななイデオロギーに縛られて、そ
こに転がっている根拠や種々の根拠から無意識に目を塞いでいるだけのよう
に見えます。それから最初のコロナが波動で治る件についても、これは凡庸
な科学者が、現時点まで知られている物理法則に縛られて、「根本原理が本
当にそっちの路線でよいのか?」という根源に対して何の疑いも無いのを、
そのまま「受け売り」しているだけだと思うのですね。私だって、本当に病
気が波動で治るかどうかなんてわからない。しかし、この「わからない」と
いうところが実はミソなんですね。と言っても、よくある「不可知論」によ
る「わからない」じゃないんですよ。そうじゃなくて、この「わからない」
というのは、「今の科学が根本的に本質を知るのにふさわしい方向で発達し
ているかどうか極めて怪しいので、一見今の科学とは縁のなさそうな、波動
とやらが病気に影響を与える可能性はあると思う。しかしそのメカニズムを
解明するところまでは全く至っていない」という意味での「わからない」な
んですね。今の科学に対して、例の保江邦夫さんが動画や著書で述べられて
いたような、根本的な「不自然感」を感じているかどうか。そこがキモなん
です。これを感じていないと、現代科学の枠組みから明らかに外れているよ
うにしか見えない「波動で病気を治す」なんて、いやしくも学問を嗜むイン
テリ達にとっては「聞くも汚らわしい戯言」にしか感じないでしょう。そう
いう意味で、私はハッキリ言わせてもらいます。倉山さん、貴方のような評
論の時代は終わったんだよ。だからもう出て来なくていいよ、と。