２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

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1：DNA :

2021/12/18 (Sat) 09:54:32

host:*.bbtec.net

こだわりを無くすことにこだわって、ああーまた自分はあれこれこだわってるなー
もうやめよーと思いながらこだわる事をやめることにこだわってしまう。
もっと自由に解放されたい！
そんなスレッドを目指したい。

という感じで、スレ立てしてみました。

725：HGウォッチャー :

2022/08/15 (Mon) 23:59:53

host:133.106.142.126

OBさん

>>712
>>713

とてもバランスの取れた、良識のある見解だと思います。

私もDOHCさんがイジメ倒されなければならなほど、非常識な事を言っているとは感じられないし、むしろ正常な感覚だと思います。

それより、統一教会の問題を差し置いて、複数犯説に異様な熱心さで突っ走ろうとする人達が不思議です。

今回の安倍氏銃撃事件で複数犯説が出ている大きな根拠は、安倍氏の救命にあたった奈良医大の医師の記者会見の内容です。

医師は銃創について、頸部の中央右寄りに2カ所、左肩に1カ所あり、銃弾は頸部から入り左肩に抜けた、と述べています。

確かにこの説明では、犯行時の安倍氏と山上容疑者の位置関係から言って弾丸の方向が真逆であり、大きく矛盾します。

しかし、そもそもこの医師が、銃創から銃弾の方向を正しく見立てられるのか、という疑問があります。

日本ではほとんどの医師が銃創など見たこともないし、しかも山上氏が使った銃弾は、銃器のタマとしては特殊です。

通常のライフルや拳銃の銃弾はドングリのような形をしていて、ライフリングにより高速度の強い回転がかけられて発射されます。

ところが山上氏が使った銃弾はパチンコ玉やベアリング球のような円形の「玉」であり、ライルリングによる回転もかけられていない。

だから銃弾の入口や出口の傷、それから体内での軌道などは、通常の銃器の場合とかなり異なっている可能性があると思います。

とにかく現代の日本の一般の医師で、今回の襲撃で使用されたような銃器、弾丸による銃創を見た事のある人は、まずいないでしょう。しかも救命現場は極めて緊迫しており、情報を含め色々な事が錯綜していたわけです。ですから、医学的な所見に関して、多少の混乱が起きてしまうのは無理もないことだと思います。

その点で、むしろ鑑識や法医学医といった専門家による司法解剖の見解のほうを信じて良いと思うし、犯行現場の位置関係からいっても自然です。

あと、状況から言っても、複数犯説は無理があると思いますね。

屋外での不確定要素の多い演説現場で、2人の狙撃者が完璧にタイミングを合わせて銃を発射するなんて、現実的でしょうか。リハーサルも無しですよ。ちょっとでもタイミングがずれたら、陰謀がそれこそ文字通り、大衆の目の前で白日の下に晒されてしまう。

それと、わざわざ銃弾を山上氏とスナイパーで別方向から打ち込むなんて、いかにも不自然で疑惑を持たれる方法を取るでしょうか？

「闇の巨大な力」なるものの陰謀だとしたら、そもそもそんな複雑で難易度の高い手段を使わずに、「手製」に見せかけてその実、殺傷能力の高い銃を作って、最初から山上氏に持たせた方が確実だし、陰謀がバレるリスクもはるかに少ないでしょう。