飲尿獣医の屋根裏部屋〜3

1：飲尿獣医 :

2021/12/27 (Mon) 04:27:37

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ー移転のご案内ー　w

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって45年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

今だに見誤った看板を自分のブログに掲げている人がいるので
飯山さんからいただいたメールをここに再掲します。

From: 飯山一郎
Sent: Friday, May 12, 2017 12:17 PM
To: Minoru Sakuma

ども！飯山一郎です．
色々あったとしても，元気そうで何よりです．
私も，元気一杯！色々『放知技』に書き込んでます．
あなたもタマには，存在証明かたがた何か書き込んで下さい．
これは↑↑命令です（爆）
ではまた．
飯山一郎 拝

560：飲尿獣医 :

2022/10/17 (Mon) 04:40:59

host:*.ccnw.ne.jp

＞559
＞いろいろな雑用が多発、今でも処理に追われています。

呆知技の私と違いw、亀さんは“放知技の重鎮“
安心致しました。


森羅万象、全てが必然
これを理解するようになってから（神さまを前にして）
生きることが楽に（楽しく）なりました。。

＞最後に飲尿獣医さん、古希お目出度うございます！
　　　　　　　　　　　　↑
ありがとうございます。


北海道から毎年、親の命日になると地元に帰って来るI君に合わせて
十数名の辰巳会のメンバーが、メンバーがやっている料亭（歩いて２分）に集まる。
お声掛けを感謝して、私は「行くよ！」といつも応える。
拒食症で娘を亡くしたM君には、私から何度も誘ったがダメだった。
例の黒猫の土鈴を持って家まで押しかけたこともあった。
（余計なお世話だったのかもしれない）

〜プーチンから遅れること20数日でこの世に生を享けた虫ケラの様な私
（ミ〜ン、ミ〜ンと、○でセミのよう駄我也w）

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