★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
69341679

2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
しとりごと(独言) 第3部
-
1:猿都瑠
:
2022/02/11 (Fri) 12:43:48
host:*.au-net.ne.jp
-
飯山一郎
さすらいの旅人氏が「もう一つの独り言スレの邪魔をしないようにと」つくったスレ…、
『しとりごと(独言)』スレ。その第三部です。(スパムはジャンジャン消します!)
第二部は足掛け8年半の息の長さでしたが、今回は2030年まで続くのか。
では、どうぞ!
-
11:suyap
:
2022/02/18 (Fri) 17:59:14
host:185.54.228.37
-
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1917.html
↑↑
亀さん、私の関心を気にかけていただき、上記の投稿をありがとうございました。
最近なぜか、亀さんのブログに直接コメントを投稿できないので、再びこの場を借りてコメントさせていただきます。
>>977 でも触れましたが、ペンコフスキーと彼が渡す情報をMI6の依頼を受けて運んでいたイギリス人ビジネスマン、グレヴィル・ウィンの実話を元にした映画が、去年公開されて好評価を受けています:
THE COURIER(日本語タイトル「クーリエ:最高機密の運び屋」)
https://www.youtube.com/watch?v=oeYElSu3gEc
僻地にいる私にはせいぜいウエブ検索による情報漁りしか術がありませんが、ペンコフスキーの動機について、気になっているもののひとつに彼の出自があります。
ウィキによると、ペンコフスキーの父親は1917年のロシア革命後の内戦で白軍側について戦死、年代的にはペンコフスキーは生まれていたかどうかという時期です。幼かった彼の生育環境は不明ですが、もしかしたら赤軍=ボルシェビキ革命に骨の髄から賛同...という人ではなかったのかもしれません。軍人としてはキエフの砲兵学校を卒業、フィンランドとの冬戦争および第二次世界大戦に従軍して中佐に昇進しています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Oleg_Penkovsky
『寝返ったソ連軍情報部大佐の遺書』を注文されたとのこと、亀さんの読後感想を伺えるのを楽しみにしています。