★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
しとりごと(独言) 第3部
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1:猿都瑠
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2022/02/11 (Fri) 12:43:48
host:*.au-net.ne.jp
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飯山一郎
さすらいの旅人氏が「もう一つの独り言スレの邪魔をしないようにと」つくったスレ…、
『しとりごと(独言)』スレ。その第三部です。(スパムはジャンジャン消します!)
第二部は足掛け8年半の息の長さでしたが、今回は2030年まで続くのか。
では、どうぞ!
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161:suyap
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2022/09/29 (Thu) 23:49:19
host:*.cdn77.com
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>>160 亀さん
17年前の亀さん記事の紹介、ありがとうございました。
またその中で、
夢野久作をめぐる人々
http://www1.kcn.ne.jp/~orio/
を知れたのも大きな収穫でした。
それにしても、あの「ドグラ・マグラ」の夢野久作の父親が杉山茂丸だったとは!まったく知りませんでした。
昨夜の投稿から自分でも考え続けているのですが、やはり安倍暗殺は伊藤博文⇒JFKに続く同じ系譜にあるとしか思えません。つまりすべてのシナリオを操っている黒幕は同じ筋…。100年以上の時を隔てていても、東欧・ロシア・極東をめぐる「去る筋」のドロドロは相変わらず続いているということ。日本がロシアと仲良くすることは絶対に許されないし、それには伊藤博文も安倍晋三も、奴らには始末しなければならない存在だった。
>ところで、明後日発行予定の『みち』を校正していたところ、
>神子田龍山さんが玄洋社、黒龍会、そして明石機関について言及、
>特に杉山茂丸に小生は注目しました。
>ドイツの地政学者だったカール・エルンスト・ハウスホーファーの
>謎に包まれた日本での行動、神子田さんが伊藤博文の暗殺
>あるいはヒトラーと日本精神と絡め、徐々に伊藤博文暗殺の
>背景が掴めてきました。
Wikiによると、カール・エルンスト・ハウスホーファーは「1908年(明治41年)から1910年(明治43年)まで、駐日ドイツ大使館付武官として勤務」とありますね。確かに伊藤博文の暗殺時期と重なります。しかしハウスホーファーは独露は助け合うべし論じゃなかったのかしら?
ヒトラーとの関係は弟子のルドルフ・ヘスを通して1920年代に出会い、ヒトラーの『わが闘争』もルドルフ・ヘスが口述筆記したのでハウスホーファーの影響がかなり入ったと言われていますが、その後ヘスがヒトラーと疎遠になった上にイギリスへ逃亡し、ハウスホーファーの息子がそれに絡んで処刑されたりして後年は不幸にも夫婦で自殺しています。
>徐々に伊藤博文暗殺の背景が掴めてきました。
ぜひ亀さんのご考察を伺いたいです!