★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
しとりごと(独言) 第3部
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1:猿都瑠
:
2022/02/11 (Fri) 12:43:48
host:*.au-net.ne.jp
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飯山一郎
さすらいの旅人氏が「もう一つの独り言スレの邪魔をしないようにと」つくったスレ…、
『しとりごと(独言)』スレ。その第三部です。(スパムはジャンジャン消します!)
第二部は足掛け8年半の息の長さでしたが、今回は2030年まで続くのか。
では、どうぞ!
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269:亀さん:
2023/09/24 (Sun) 03:15:59
host:*.t-com.ne.jp
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>>267-268
> シオニスト
シオニスト以外に、タルムード、ゴイム、ユダヤ、カナンの地、アシュケナージ、パレスチナ人、イスラエルといった、シオニストに纏わるキーワードが立て続けに出ていましたが、小生が日頃お世話になっている、まほろば会の面々が特に取り上げることの多かったテーマ、それこそがシオニストでした。就中、天童竺丸さんが著した『憎悪の呪縛 : 一神教とユダヤ人の起源』(文明地政学協会)は、シオニストの正体に肉薄する上で、必読書中の必読書ともいうべき書籍です。数年前までは文明地政学協会に申し込めば、少々高価だったものの、確実に入手できました。しかし、現在は諸事情で出版を止めています。どうしても読みたいというのであれば、国立国会図書館で読むしか、今のところ手はありません。
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I057915955-00
シオニストの入門編から解説するという時間的な余裕は、残念ながら今の小生にはありませんので、『憎悪の呪縛』を熟読玩味するなり、小生のブログ記事に当たるなりしていただくしかありませんが、これが一見遠回りように見えて却って近道になるのではと愚考します。たとえば、「アシュケナージ」について知りたいのであれば、「アシュケナージ」と入力すれば、関連記事がヒットします。たとえば・・・
偽ユダヤ(ハザール・マフィア)
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-900.html
> 八百万の神々に守られ生まれ育った自分には、一神教の
> 唯一絶対神を信奉される彼の国の方々の心根ははかりかねます。
> ユダヤ教もイスラム教も同じ人類、との共通の立場で見通せないものでしょうかねー。
まほろば会では、毎回開講する前に大祓祝詞を奏上します。先ずは八百万の神々の世界に浸りませう。
天津祝詞
https://www.youtube.com/watch?v=NkXgvjIfekk
斯様に、まほろば会の数時間は、八百万の神々に囲まれている、八百万の神々の真っ只中に居るという表現がピッタシなのです。だから、武田邦彦氏の口癖である、「日本はヨーロッパよりも数百年進んでいる」の意味が、実に良く解るのです。
> イージス艦ひとつ動かすのもアメリカからの情報提供がないとダメです、じゃ仕様がないです。
これこそ、安倍晋三の云う「戦後レジームからの脱却」でした。
しかし、現実に目を向けるに、山浦嘉久師の口癖だった、「ガラガラポン」が目前に控えています。場合によっては、千万人単位の日本人が死ぬという最悪の事態も小生は覚悟しています。つまり、国民の大多数が未だにNHKをはじめとする、売国奴の垂れ流す報道を盲信している現状なので、今から〝覚悟〟しておくべきだ、ということです。
亀さん@人生は冥土までの暇潰し