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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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しとりごと(独言) 第3部

1:猿都瑠 :

2022/02/11 (Fri) 12:43:48

host:*.au-net.ne.jp
飯山一郎

さすらいの旅人氏が「もう一つの独り言スレの邪魔をしないようにと」つくったスレ…、
『しとりごと(独言)』スレ。その第三部です。(スパムはジャンジャン消します!)

第二部は足掛け8年半の息の長さでしたが、今回は2030年まで続くのか。

では、どうぞ!
27:mespesado :

2022/02/27 (Sun) 16:43:06

host:*.eonet.ne.jp

 さて、リチャコシ氏のサイトと並んで昔からある有名な、真面目だがおチ

ャラけていて、扱ってる内容は重いけれど軽~いさいとに『黄金の金玉を知

らないか』というサイトがあります。今回取り上げるのは、最近のエントリ

ー↓


プーチンの正体 その上司は誰? ショッカーの皆様シリーズ④
https://golden-tamatama.com/blog-entry-putins-boss-shokar4.html


 要するに、世の「知ったか」陰謀論者は何かというと、ロスチャが黒幕云

々というけれど、ロスチャなんて、所詮下っ端のパシリでしかなく、その上

に中世、神聖ローマ帝国時代から綿々と続く「貴族」が君臨しているのだ~、

という話なんですが、まあ、貴族といえば、その歴史は古く、結局はベネツ

ィアとか果てはカルタゴまで行き着くという話になるハズです。

 で、私はかつて、「DSには長い歴史があって本当の黒幕は○○だ、とい

う類の話は実は本質ではなく、人間の支配欲という本能が、DSのような支

配者を生み出すということこそが本質で、仮に件の貴族を発祥とするDSが

存在しなかったとしても、代わりのDSが誕生していたハズだ」という話を

書きこんだことがあります。でも、DSの歴史が中世の貴族や、更にそこに

連なる古代の貴族に遡る、という事実は、別の意味で重要な意味を持ってい

るのだな、ということに、遅ればせながら、最近気が付きました。

 その重要な意味とは、「由緒がある」という事実です。

 日本という国家が、外患に対して意外に抵抗力があるのは、「天皇」ある

いは「皇室」という、面々と血で繋がった「國體」があるからだ、というこ

とはここ放知技でも繰り返し指摘されてきたところです。しかし、似たよう

な構図は、日本だけでなく、国家という水準とは異なるものの、欧州という

白人社会の地域的というか、キリスト教圏のくくりで考えると、ローマ皇帝

に端を発するローマ法王の「國體」、つまり「キリスト教體」というものが

欧州を繋ぎとめる役割を演じていると言っていいと思います。ですが、ここ

にもう一つの「國體」があることに気が付きました。それは、DSの世界を

繋ぎとめる「國體」、すなわちDSを意訳で「闇國」と直訳するなら、「闇

國體」ともいうべきものがあり、それが欧州貴族の血統だと思うのです。つ

まり、彼らは日本の竹中を始祖(w)とする新興勢力のような軽薄なもので

はない、歴史的に由緒のある闇勢力なわけで、これに対峙しようとしたら、

生半可な覚悟ではとても対抗できるものではないな、ということになります。

 今まで、國體と類似の概念は、何となく日本の國體がそうであることから、

「一般人を救う善なるもの」というイメージで考えていたので、せいぜいロ

ーマ法王くらいしか思いつかなかったのですが、そのローマ法王にも、ペド

○○○アみたいな話が出て来て、その権威が失墜し始めたことから、「國體

みたいなシステムは、善悪関係ないんじゃないか?」という疑問が出てきた

ら、DSだってそうじゃないか!と改めて気付いた次第。

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