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しとりごと(独言) 第3部

1:猿都瑠 :

2022/02/11 (Fri) 12:43:48

host:*.au-net.ne.jp
飯山一郎

さすらいの旅人氏が「もう一つの独り言スレの邪魔をしないようにと」つくったスレ…、
『しとりごと(独言)』スレ。その第三部です。(スパムはジャンジャン消します!)

第二部は足掛け8年半の息の長さでしたが、今回は2030年まで続くのか。

では、どうぞ!
510:suyap :

2025/03/07 (Fri) 20:56:41

host:185.54.228.150

>>507 mespesadoさん

お久しぶりです。

皇室の話題、亀さんとの掛け合いを興味深く拝見しています。

さて、1985年のJAL123便事件ですが、当日、事件が起きた地域の真下に住んでいたこともあり、ずーっと気になって調べ続けています。

紹介されたブログと、そのネタ元の凛子さんのYouTubeも見てみましたが、全体的に釈然としないのです。

以下は事件当時~事件後20年以内に、様々な点で事実とみなされるものの一部です:
1)123便の墜落原因が決して圧力隔壁損壊ではないこと
2)謎の飛行物体が機に向かって飛んできているのを、乗客のカメラがとらえていること
3)相模湾に落下した垂直尾翼の一部を海自の新造護衛艦「まつゆき」が「偶然にも」発見し回収したこと
※事件当夜、沖合に煌煌と灯をつけた艦船がたくさん出ていたのを、当時の伊豆半島の住まいから眺めていました。
4)事件当日、海自の新造護衛艦「まつゆき」が相模湾で標的機を使った訓練中であったのは事実
5)当時の週刊誌グラビア写真に、標的機のオレンジカラーと同色が付着した機体部分が映っていたこと
6)コックピット乗員や主翼付近の乗客の遺体は、まるで火炎放射器で「二度焼き」されたかのように炭化していたという鑑定医(歯科)の証言
7)生存者のひとりである非番のフライトアテンダントの証言で、墜落直後からしばらくは、たくさんの人が生きていたこと。
8)自衛隊員の背中に背負われた男の子が消えたこと
9)バイクを飛ばして最初に現場に入った大学生が、暗闇の中で不思議な集団が救助もせずになにかを集めていたと証言
10)墜落現場から遠くない別荘にいた中曽根康弘首相(当時)の謎の行動
11)事件発生「後」、自衛隊百里基地から2機が飛び立っていること
12)事件後、多くの自衛隊員の「自殺」「離職」が語られていること
etc.,etc., etc.,...

とまあ、挙げれば切りがないですが、私が凛子さんのYouTubeを不審に思うのは、彼女とJimの語りの演技性と誘導的な断定論です。会話がまったく不自然だし、ひとつひとつにファクトの裏付けがない。それにトランプが真実をあばいてくれるなんて...トラさんはアメリカ・ファーストに忙しくて今それどころじゃないよ(笑)

上記+αのファクトやファクト未満の事象から私なりに推測していることは、
●123便の垂直尾翼を破壊したのは標的機、ただし意図的ではなかった
●海自と演習に参加していた米軍は大慌て
●123便がなんとか飛び続けて横田着陸態勢に入ったのでますますパニック
●自衛隊&在日米軍奥の院が防衛相⇒首相を動かして「決断」
●百里から2機が自国商業機をスクランブル⇒撃墜
●首相=中曽根、官房長官=藤波孝生、防衛庁長官=加藤紘一、米国大統領=ロナルド・レーガン

自衛隊機が雫石で空中衝突事故を起こしたのは1971年。あの自衛隊ヘイトの悪夢を繰り返したくない!というモーティベーション
お陰で以後長年に渡り、日航も全日空もボーイング機だらけになった。

日米「奥の院」が初めから123便を狙って「撃ち落とす策略」説は、撃った位置が伊豆半島東側という段階で無理があります。
(リンクの123便コース参照)

まとまりませんが、以上のように考えています。

なお、123便事件について、青山透子さんの著作をお読みになりましたか?
まだだったら、お薦めです。



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