★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
しとりごと(独言) 第2部 part2
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1:774
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2022/03/04 (Fri) 13:21:02
host:*.home.ne.jp
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【日本語字幕】【閲覧注意】【年齢制限】ウクライナ・オデッサの悲劇
https://www.youtube.com/watch?v=1EZay_KOxJE
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116:mespesado
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2022/06/02 (Thu) 18:47:22
host:*.eonet.ne.jp
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https://bbs6.fc2.com//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1654163243.gif
>>115
さて、50代前半という特定の世代に対し、このような心臓系の死因が超過
死亡の主要因であることがわかるのですが、ワ〇チ〇であろうがコロナその
ものであろうが、スパイクタンパクを産生してそれが血栓を作って心臓の機
能に致命的な影響を与える点は共通しているので、これだけだとコロナその
ものが超過死亡の原因である疑いも残ります。
しかし、そのような可能性に疑問を投げかけるのが、添付したグラフにあ
る「肺炎」の死者数です。コロナが原因で死亡する場合、呼気から感染する
ため直接的には肺をやられるので、もしコロナによる超過死亡が顕著なら、
必ず肺が一定の割合でダメージを受けるはずで、当然肺炎による死亡も増え
るはずですが、ご覧のとおり、2021年の肺炎は他の年のグラフに埋もれてし
まっていて、2021年は全然増えていません(ちなみに50歳代前半に限定せず
全年齢で見ると、肺炎による死亡は年間を通してむしろ2015年以降最低水準
になっていることも確かめました)。
以上の分析結果が示すところは私には非常に明快であるように思います。