★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
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1:堺のおっさん
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2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
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これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
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495:mespesado
:
2022/11/06 (Sun) 18:34:30
host:*.eonet.ne.jp
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https://bbs6.fc2.com//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1667727270.png
>>494
さて、2021年の1月から3月の期間は、例年であればインフルエンザ
による直接死亡又は(肺炎などの)間接死亡で死んだであろう人が死なずに
済んだために、超過死亡がマイナスになってしまっていたことがわかったの
で、それではこのインフルエンザの流行が無かったという特殊事情の影響を
除外したら2021年の超過死亡はどのくらいになっていたのか、というこ
とを考えてみたいと思います。
一番簡単な方法は、インフルエンザの流行期間はどうせ1月から3月まで
なのだから、その期間を除外してしまえ、という方法が考えられます。つま
り、今までに説明した2015年から2020年までの死亡率から対数線形
回帰で2021年の予測死亡率を作って2021年の実際の死亡率と比較す
る、という作業を行う過程で、各年の死亡者数を用いる代わりに、その年の
4月から12月までの間に死亡した人数で置き換えて計算を行うことにする
のです。そうして >>490 の添付画像と同じ形のグラフを作ったものが、今
回の添付画像です。35歳以上の年齢でほぼ一様な割合で超過死亡が見られ
る点は同じですが、ただその死亡率の超過度合いが >>490 の場合に観測さ
れた2%ではなく、倍の4%になっています。つまり、季節性インフルエン
ザという、新型コロナとは別の要素による死亡率の増減の影響を除去して得
られる2021年固有の影響による死亡率の増加度合が、この4%という数
字であった、と推測できるわけです。
(続く)