★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
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1:堺のおっさん
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2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
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これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
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589:suyap
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2023/06/22 (Thu) 13:56:00
host:185.54.228.157
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>>588
確かに!
しかもトランプは2週間も前に、ハンターが罪(麻薬常習者であることを隠して銃を違法購入&脱税)を認めて非常に軽微な刑で放免されるだろうことを予測しています。
>余程の手詰まりかバイデンの親バカがなせること。
いやいや、本物のバイデンに親バカになれるほどの意識が残っているかどうか。これは民主党上層部の策略でしょう。つまり、これは現政権の政治的思惑による(つまり政敵潰し)トランプへの度重なる刑事訴追への批判に対して、「私たちもちゃんと裁くべきは裁いてます」という見せかけのデモンストレーション。しかし結果は、トランプ支持率は上げバイデンは下げ。
それでも…
>もはや、バイデンの目はなくなった。
とは、まだ私は思えません。
彼らの真の狙いはバイデンに二期目をやらせて副大統領にヒラリーもしくはミシェル・オバマを置き、バイデン二期目就任後早々に身を引かせ(もしくは身に何かが起こり)、副大統領を大統領に就任させる…というものです。
カマラ・ハリスはただの「人形」であるにせよ、とてもその役をこなせる器じゃないし、彼女のバックは民主党急進左派なので、エスタブ「中道派」としては現時点でバイデンを下ろすわけにはいかないのでしょう。
ロバート・ケネディ・ジュニアに注目する人はじわじわと増えていますが、彼らは無党派層もしくは民主党内のティーパーティー派。どうしてもトランプや共和党を生理的に受け入れられない層の人たちです。民主党内エスタブ中道派や急進左派らがRFKJr.になびくことはありません。
ですから「RFKJr.の支持率がトランプを抜いた」とするどこかの記事は信用できないし、私が見渡した限り、英語圏でそのような発信は見当たらない。そのソースを知りたいものです。