★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
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1:堺のおっさん
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2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
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これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
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703:堺のおっさん
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2024/01/20 (Sat) 12:20:43
host:*.ocn.ne.jp
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人は本質的に、代われないものです。
それは、これを読んでいるあなた自身が一番よく知っているはずだ。
では、人は何を決断したときに変われるのか?
追い詰められて、変わらざるを得ないことを自覚した時ではないか。
岸田総裁は、いわゆる勝負型ではない。
自分でも「聞く力」と言ってるように調整型。
そのため、余計に衝撃の大きさが伝わってくる。
この選択は、捨て身であってやけくそではない。
衝撃は自民党内部にとどまらず、官僚、野党にまで及ぶ。
官僚にあっては自民党が流動化すればコントロールが効かず、
慣れあってきた野党は指をくわえてちんけな批判をコメントするだけだろう。
追い詰められているように見えて、
岸田総裁は捨て身を選択し、再度主導権を得たといえる。
馬鹿にしていると、何も見えなくなるのではないか。
捨て身の選択をできる政治家は、他に誰かいるだろうか?
「男子、三日会あわざれば刮目かつもくして見よ」ともいう。
そんな視点で、期待するのではなく、変わった岸田総裁を見ていこう。
そういえば、故安倍氏も最初の政権運営で追い詰められ、
それを機に、見事に変わった。