★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
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1:堺のおっさん
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2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
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これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
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832:堺のおっさん
:
2024/07/22 (Mon) 08:17:43
host:*.ocn.ne.jp
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ボカシた物言いで誤魔化したらそれで終わり。
スナイパーは頭部を狙いながら、
何故頭部の中心である脳幹を狙っていなかったのか。
この説明が核心です。
この解釈によって「奇跡」になったり
「自作自演」にもなる。
トランプの耳をかすめたという銃弾。
誰から発射されたものなのか
特定されればわかるでしょうが、まず、期待薄。
公式には射殺された「犯人」以外を想定していない。
「犯人」には無理でも、より小さな耳を
狙うことができるスナイパーは現存するでしょう。
「奇跡」を信じる場合2つある。
1つは銃に慣れてはいるがスナイパーではない
神はからいで「犯人」の銃弾が耳を貫いた。
2つは「犯人」とは別のスナイパーがやり損ない、
神はからいで耳を貫いた。ちょっと説明がいる。
プロに狙われたのにスナイパーの手が脳幹を狙っても
どうしても耳を狙うように動いてしまった。
これが「神計らい」です。
この神が何なのかですが、
この場合はある種の自作自演とも言える。
さて、アメリカではどんな現場捜査をするのか不明ですが、
1の結論ありきで終わるでしょう。
あらゆる世論もその線に沿って行われている。
もはや、覆すことができないし、
政治的な意味でも覆せない。
つまり、真実を明らかにすることができない案件になった。
政治的にはトランプが圧倒的になった。
2期目のトランプは権力だけでなく「神計らい」の権威を纏う
史上最強の大統領になります。
それが意味することは、大変厳しいということです。