★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
64439183
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -12-
-
1:飯山一郎
:
2015/11/17 (Tue) 15:54:51
host:*.ocn.ne.jp
-
世界は、いま、既存の構造そのものが変容しはじめ…、国家の崩壊、社会の混迷、経済の混乱、人心の乱変等々、世界の全局面が混沌の様相を呈している。「パリ偽旗テロ」なんぞは、その一現象でしかない。我が日本国は、「崩壊先進国」・「カオス大国」として世界の最先端を先駆している。我々は、カオス化崩壊現象の渦中でも生き残る知恵と技術を磨くほかはないのだ。
-
997:mikionz:
2015/12/26 (Sat) 20:08:19
host:175.136.189.246
-
>>994:飯山一郎 様、
確かにテロリズムは、2001年から始まる「対テロ戦争」以来爆発的に増えていて、その多くが米欧の世界戦略の上で
特定の政権潰しの道具として使われてきたと思います。
一方で、国際社会内に存在するいわゆる「構造的暴力」が人類の安寧に対し毒素を生み出して、それがテロリズムという
「直接暴力」となって現れるという要素も否定できないと考えます。
前者が「作られたなテロリズム」だと言えるのに対し、後者のようなもっと「自然発生的なテロリズム」もあるのではあ
りませんか。
中国とロシアが主導する上海協力機構(SCO)は、構造的暴力が国家間の戦争という直接的暴力に転化する道筋を絶とう
としているのに対し、直接的暴力のもう一つの現れであるテロリズムに対しては、力で押さえつけるという側面が今のとこ
ろ強くて、人類社会の毒を生む構造的暴力への対応の立場から見たら、まだ対症療法に重点を置いていると感じます。
このような事態に対しヒントを与えそうなのが、前に書いた東洋医学にあるガンに対する考え方です。体内の毒が以前は
敗血症という症状を引き起こし、人は短期間で死んでいったのが、体はガンという体内毒の浄化装置を開発し、体内毒との
対応に時間的余裕が出てきたという見方
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/228.html
には説得力を感じます。この説には実証的裏付けもあるとのことですから、妄想で片付けるには余りにもったいない気がします。
マクロファージ等がガン細胞を貪食するという考え方と人体毒素の排出装置としてのガン組織という考え方の間に折り合い
をつけることはできないものでしょうか?