★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡 25805001

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フクイチの原発事故は,人類史上に類例をみない激甚な災厄だった.日本国は何の対策も打てず,徒に6年が過ぎた.この間,日本人は文字どおり「命からがら!サバイバル」の日々を送ってきた.今も,6年間に吸い込んだホットパーティクル(核燃料の微粒子)による内部被曝で,深刻な多病多死社会に突入している.一方,本年は「あの執拗な濃霧が消えた!」 「豪雨が止んだ!」 という大変化があり,これは,「デブリが沈み,温度が下がった」 「埋め殺し状態か?」という推測が成り立つ.「希望が湧いた」と言えるだろう.(飯山一郎)
☆耐えた甲斐があった! 日本には大変化が起きている.それは安倍首相が ❶総理官邸から米国戦争屋を追放 ❷プーチンとフクイチ鎮圧の協定締結 ←これは"希望の革命"だ!だが,(戦争屋と原発ムラによる首相暗殺の危険があるため)公表できないが…(知る人の胸に)希望が湧いたことは確かだ. 【注意】「金融資本」は(FC2の)禁止ワードです.

てげてげ(1) てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら 文殊菩薩 里子のブログ ぽんぽこ笑店


吠えるE爺と 燃える同志たちの闘議場 -27-

1:飯山一郎 :

2017/06/30 (Fri) 09:04:35

host:*.dion.ne.jp
前スレでは,「昨年までの執拗な濃霧と湿度100%の地域が消えた!」という気象現象からフクイチ1号機の低温化が明らかになった.これは(誰も言及しないが)大朗報である.一方,国内政治は「官僚・ネオコン対安倍政権」の激烈な政治闘争が続き,国際政治も米vs露が武力衝突寸前の緊張状態. 本スレでは,「政治」を個人的な正義感や善悪感情,好悪感,ベキ論で語るのではなく,「政治過程の帰趨」を洞察しつつ「政治の現況」を見透かす議論を期待したい.
509:mespesado :

2017/08/10 (Thu) 22:18:16

host:*.itscom.jp

 >>495 の続きです。早速お二人の方から質問があったので、それらにお答

えする形で説明を進めます。最初はなうしかさんの >>498 の質問から。


> 国の借金は国民の財産というのも、少し違うのでしょうか?


 前稿により、「国の借金」とは、実際は「累積赤字額」、もっと正確に言

えば、「累積歳出歳入差額」のことでした。これは、通貨発行権を持たない

家計であれば「累積支出収入差額」に他なりませんが、家計の場合には、自

分で通貨が作れない以上、この差額つまり通貨の不足分は、どこかから借り

てこなければ生活が成り立ちません。つまりこの累積差額は「家計の借金」

と同じ金額になります。だから、通貨発行権を持つ国の場合にも、そのアナ

ロジーで「国の借金」という言い方をするのですが、実はもっと「いかにも

借金に見えるから」という別の理由があります。

 どういうことかというと、国は通貨を発行できる、と言いましたが、だか

らと言って国は勝手にお札を輪転機で刷って「作る」ことはできません。な

ぜならいわゆる「お札」とは、正式には「日本銀行券」という、日本銀行が

発行する(無期限・無利子の)社債に過ぎないからです。一民間会社の社債

を国が勝手に発行できるわけがありません。

 では、通貨を発行する、というのは実際にはどうするのかというと、税金

として回収したお札はそのまま歳出に回しますが、それで足りない分は、国

が「国債」という金額を書いた紙切れを印刷し、それを市中で「販売」し、

その対価として国債購入者から日本銀行券を受け取ります。国債の購入者は

その分日本銀行券を失いますが、かわりに「国債」を手にします。ところが

これは法律上はただの紙切れではなく「有価証券」の一つと見なされ、国に

渡した日本銀行券の金額と「等価」な金額の価値を持つと定められているた

め、国債購入者のオカネの増減はゼロです。これに対し、国債を「販売」し

た国は、販売代金である日本銀行券を手にすることになるので、その金額だ

けオカネが増えます。つまりあたかも国が輪転機でお札を刷ったのと同じこ

とになります。ただし、相手に渡した国債には「償還日」というものがある

ので、償還日を迎えると相手にそこに印刷された額面と同じ額の日本銀行券

を渡さなければなりません。つまり、これは民間の商取引になぞらえると、

国債が国の借金の証文のような役割を果たしていることになります。以上が

「国の借金」とよばれる第2の理由です。

 さて、ようやく質問の答えに戻ります。日本の国債の場合、その購入者は

そのほとんどが日本人、実際はそのほとんどが日本の機関投資家です。です

から、国の借金なるもののほとんどは日本の国民や機関投資家が同額の資産

として保有していることになりますから、「国の借金は国民の財産」という

のはほぼ正しいと言えます。                 (続く)


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