★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を冷徹に読み解くおっさんたちの激論スレー38-
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1:mespesado:
2019/07/22 (Mon) 09:29:16
host:*.itscom.jp
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経済の世界で緊縮派対反緊縮派の対立軸が鮮明になってきました。
引き続き放知技の目の肥えた読者のレベルにふさわしい議論を期待します。
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480:堺のおっさん:
2019/09/27 (Fri) 09:42:20
host:*.enabler.ne.jp
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>>479
メッさん、
自分の説をを認めてもらえない不満。
たしかにこれほど、自尊心を傷つけるものはないでしょう。
今朝のTV朝日で藤井聡さんが出ていて、
「老後2000万円不足」報告書の件で
安倍政権を思いっきり批判していました。
月間5.5万円生活費が不足し
95歳まで生きると2000万円不足するという
金融庁の報告書を麻生氏が受け取り拒否した。
これは科学的真実を捻じ曲げる、選挙対策を優先したと。
しかし、この報告書の目的は金融資産に貯蓄を
誘導するために出されたのも事実。
そして、結果としてニーサなど1.5倍に増えている。
炎上商法的に老後不安が国民に知れ渡ってしまった結果でもある。
しかし、客観的に見れば…
金融商品に金が流れ込むことは経済が回ることとは違うし、
結果的に、そんな報告書は認められないということも
本当の経済好転にとっては正当性を持ってしまう。
藤井先生はそこまでは考えてなかった。
消費税を10%にあげれば日本は終わりと言うが、
10%の実体験が国民にどのような行動をとらせるのかまでは
思考されていない。
インテリ層の安倍政権批判は、ただの知識に終わってしまう。
処方箋と言うよりも、原因を分析するところで終わってしまう。
原因が分かったんだから、そこをやめればうまくいく!
これではもうひとつ前のなぜそうなっていったかまでは分析しない。
だから、安倍政権に矛先は向いても、財務省には決して向いていかない。
皮肉なものです。