★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を読み解く初心者たちの討論スレー1ー
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1:猿都瑠
:
2019/11/13 (Wed) 18:12:40
host:*.kddi.com
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メインスレに書き込みたいけど、敷居が高い、考えが纏まった時には別の話題になっているなどなど。
実際にお会いした方々からそのような声があったので立ち上げました。
自身のペースで、そして気楽に疑問質問を、肩の力を抜いて書き込んで下さい。
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479:mespesado
:
2021/09/26 (Sun) 12:05:44
host:*.eonet.ne.jp
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>>477
https://twitter.com/hiro_salud/status/1340246790864441345/photo/1
ノ@DNp1ogcJJ2b9...
> 横からすいません。
> いずれも少し前に出てきたデマで、
> 現在否定されています。現状認識に
> 誤解を与えるので、デマの拡散はお
> やめください。
> PCR検査がインフルエンザやマイコ
> プラズマなどに陽性反応するという
> のは、崎谷博征さんという方が拡散
> したデマです。
↓ ↓ ↓
https://twitter.com/hiro_salud/status/1340246790864441345
mm@tyonarock
> 崎谷博征という、お馬鹿な脳外科医が広めました。ちゃんとした医師な
> ら嘘を書いたブログを放置しないで責任持って訂正して欲しい。
> あの手の医者の仲間なら仕方ないけど…
例の、PCR検査がインフルエンザやマイコプラズマなどに陽性反応すると
いう話の出どころは、何と、この崎谷さんだ、というのですが、該当する、
同氏のブログ記事はコレ↓
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12587612664.html
ところが、この中の次のくだり↓
> 新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の測定用のPCRキット(SARS-CoV-2
> Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit)の説明書にも以下のように注意喚
> 起しています
【中略】
> また、この新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用PCRキット。
>
> 他の様々なウイルスでも陽性になることが記載されています。
>
> それらのウイルスとは、
>
> ・Influenza A Virus (H1N1),
> ・Influenza B Virus (Yamagata),
> ・Respiratory Syncytial Virus (type B),
> ・Respiratory Adenovirus (type 3, type 7),
> ・Parainfluenza Virus (type 2),
> ・Mycoplasma Pneumoniae,
> ・Chlamydia Pneumoniae
>
> などです。
ところが、この記事に不審を感じた方が、次のようなブログ記事で以下の
ようにコメントしていました↓
誤った情報の確認
https://blog.goo.ne.jp/hazukimutsukinagatsuki/e/8dc456c06d92bccd2f841005dda4a959
> ある医師の方のPCRに関する意見を読んでいて、驚きました。
> 新型コロナウイルスのPCR検査でインフルエンザウイルスにも陽性がでて
> しまうということです。
【中略】
> キットの製造会社の説明書のサイトには
>
> https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/5a/755dce1d127327559c2e878340658a49.png
>
> 「non-specific interference of Influenza ...」と書いてあり、確か
> に、ここだけ読むと、これらのウイルスに感染していたら新型コロナウ
> イルス擬陽性になると理解されるのですが、この文章は小文字のnon で
> 始まっています。【mespesado-注:つまり英文の頭としてはおかしい】
>
> 中国のキットの説明書【mespesado-注:この記事へのコメント欄の指摘
> によると、このキットは実はドイツ製で、そのマニュアルを作ったのが
> 中国の会社だったそうです】を見てみました。
> 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Triplex RT-qPCR Detection Kit
> Instruction for Use (Version 2.0)
>
> https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a4/aef3bd315cc80f48df595d0c7f0ba8c5.png
>
> こちらを読むと、「No non-specific interference of」であることがわ
> かりました。
> つまり、この医師の方が参照したキット製造会社のサイトで、「No」が
> 抜けていたと言うことです。この会社のサイト制作者のコピーミスでは
> ないかと思われます。
>
> CDCが公表しているファイルのキットでは、
> https://www.fda.gov/media/134922/download
> これらのウイルスでは擬陽性にならないことが確認されていました。
つまり、崎谷さんは、孫引きのミスプリに騙されていた、ということだっ
たようですね。
まあ、これをどう評価するか、ということですけれど、PCR検査がイン
フルでも陽性になってしまう、という話は随分といろんなところで拡散され
ていたので、もし話の出どころがこの崎谷さんのブログ記事だとすると影響
は甚大だったということになりますが、どうやら「捏造」によるデマではな
く、また、崎谷さんのブログ記事の他の部分では、例えば
> それでは、実際に臨床の場でこの新型コロナウイルスの迅速RT-PCRキッ
> トを使用した最近の臨床研究の結果を見ていきましょう(Head Neck.
> 2020 Jun 12)。
>
> 手術前の52人を対象に検査しています。
>
> その結果、最終的に偽陽性(感染していないのに、陽性と出る間違い)
> は、7.1%に認められました。
↑とあるように、デマと断定できるような話では全くありません。どちらか
というと、上記の誤りは、単なるミスプリに騙された「勇み足」レベルの話
であり、話の一部に誤りがあるからといって、すべてを否定するような「崎
谷博征という、お馬鹿な脳外科医」などとツイートする人の方にウサンくさ
い意図を感じます。まさに >>470 で紹介したナカムラ・クリニックのとき
と同じタイプの悪意ですね。