★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡 64423855

top
金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
てげてげ(1) てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら 文殊菩薩 亀さんnew きのこ組new へっぴりごしnewmespesadonew移ろうままに2new
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


新時代を見透かす知恵者たちの発信スレー40―

1:堺のおっさん:

2020/04/19 (Sun) 21:38:13

host:*.enabler.ne.jp
奇遇と言うか、故飯山氏を送る集いは2018年11月25日、

大阪のコロナホテルで執り行われた。まさに啓示である。

コロナウイルスの一種である武漢ウイルスが世界を巡り、

グローバル世界はこの感染爆発に対応出来ない限界を示した。

武漢ウイルスは世界を変えるキーとなるか。

知恵者たちの卓見を発信するスレになることを期待する。(管理人)
425:mespesado :

2020/06/19 (Fri) 08:39:51

host:*.itscom.jp

政府、夏に安保戦略で方向性
ミサイル防衛「敵基地攻撃」再燃 首相「議論受け止める」
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60531150Y0A610C2PP8000/


敵基地攻撃能力保有を検討 安保戦略、今夏練り直し―安倍首相
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061800767&g=pol

 私が >>411 で紹介した河野大臣による「突然の国防政策転換」↓


突然の国防政策転換…河野防衛相、費用対効果の疑問譲らず
https://www.sankei.com/politics/news/200616/plt2006160066-n1.html


と完全に連動していますよね。例の「リフレ女子」さんも↓


リフレ女子@antitaxhike

> 「攻撃が行われた場合、座して自滅を待つべしというのが憲法の趣旨と
> は考えられない」

> 9条を掲げたところで落ちてくるミサイルは避けられない。受け身で遅れ
> がちなミサイル防衛が非現実的だというのなら、当然敵基地攻撃能力を
> 持つべきで、それは国益に何ら反しない。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60531150Y0A610C2PP8000/


 まあ、「国益」どころか「国家存亡の危機」なんですけどね。

 で、こういう国防として何を「発信」するか、まで含めて防衛戦略の一環

ですから、相手に黙っていた方がよい内容もあれば、相手を牽制するために

あえて主張することもある。

 「敵基地攻撃能力」なんていうと、憲法9条が(別に主張しているわけで

はないが世間に何となく思われていた)「専守防衛」から明らかに逸脱する

ように思われるかもしれませんが、まあ、冷戦下で国民の大半がWGIP洗

脳下にあり、「日中友好」ムードがそれなりに機能していた時代なら「トン

でもな」かったかもしれませんが、冷戦が終わり、中国の経済力が日本を抜

き始め、尖閣の領有権を強烈に主張し始めたたころからバランスが変わった。

しかしそれでも、ヘタに「強行な」ことを「発信」すると、相手の軍拡に口

実を与えるから、水面下で防衛力を高めて、表向きは黙っていたのがその頃

の日本の戦略でした。ところがここへ来て、中国共産党が米中対立で旗色が

悪くなり、窮鼠猫を噛むかのように軍拡に突き進み始めて、日本としても、

もはや「相手の軍拡に口実を与えるから」などと忖度する理由が無くなった。

かわりに国内の従来的思考に引っ張られる官僚組織や媚中議員への権勢が必

要になってきた…。

 今回の「敵基地攻撃能力」に関する総理による公式の発言も、そのような

国際的な軍事情勢の変化と国内の抵抗勢力対策という2つの要因に従ったも

のに過ぎないと思われます。もはや「憲法9条」がどうだとか、ほとんど関

係ないですよね。

このトピックはレス満タンなので返信できません。


Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.