飲尿獣医の屋根裏部屋〜3

1：飲尿獣医 :

2021/12/27 (Mon) 04:27:37

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ー移転のご案内ー　w

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって45年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

今だに見誤った看板を自分のブログに掲げている人がいるので
飯山さんからいただいたメールをここに再掲します。

From: 飯山一郎
Sent: Friday, May 12, 2017 12:17 PM
To: Minoru Sakuma

ども！飯山一郎です．
色々あったとしても，元気そうで何よりです．
私も，元気一杯！色々『放知技』に書き込んでます．
あなたもタマには，存在証明かたがた何か書き込んで下さい．
これは↑↑命令です（爆）
ではまた．
飯山一郎 拝

610：飲尿獣医 :

2022/12/02 (Fri) 16:19:30

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https://bbs6.fc2.com//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1669965570.jpg
（写真は敗血症の原因となったであろう、マロンちゃんの抜歯後の歯）

テレビを見ていると渡辺徹さん逝去のニュースが流れた。
突然（？）のことで驚いた。
細菌性胃腸炎から敗血症で亡くなったという。
私は敗血症と聞いて、直ぐに>>545のマロンちゃんを思い出した。
徹さんにも飲尿を伝えたかった。
実行できれば、結果はおそらく違ってたと思える体

もう飼い主さんが半分諦めていたマロンちゃんは８日間の入院で帰って行った。
はっきり言うが、入院費は54,200円だった。
かなり破格と思う。飲尿始め、かなりの事をした。
飼い主のEさんは以前から屢々、支払いは月末でと、電話して来院することがあった。
今回も2万円を残し、月末支払いするからという事だった。
だが、10/31過ぎてもEさんは現れなかった。
月初めに、マロンちゃんのその後も知りたかったので電話をしたのだが
その時は（娘が払うので）15日に行きます、と言う話だった。
まだ来てはくれないのだが、マロンちゃんが無事で生きていてくれただけでも
良しとしなければいけない。。

コレを書いていたらミヤネ屋でも徹さんのをやっていた。
糖尿病、人工透析との病歴もあった様なので、体はかなり痛んでいたの鴨しれない。
楽しい人だった。
郁恵ちゃんとの夫婦愛も素敵だった。
合掌

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DNAくんの結のアナの粉瘤について書こうと思っていたら
もう消されていたワ、残年。。

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