★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
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1:堺のおっさん
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2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
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これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
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647:亀さん:
2023/09/29 (Fri) 04:37:52
host:*.t-com.ne.jp
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>>646
> ガラガラポン?
小生、別スレで「ガラガラポン」について言及しました。
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現実に目を向けるに、山浦嘉久師の口癖だった、「ガラガラポン」が目前に控えています。場合によっては、千万人単位の日本人が死ぬという最悪の事態も小生は覚悟しています。つまり、国民の大多数が未だにNHKをはじめとする、売国奴の垂れ流す報道を盲信している現状なので、今から〝覚悟〟しておくべきだ、ということです。
https://grnba.bbs.fc2.com/reply/17342561/269/
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山浦師は、「小維新」、「中維新」、そして「大維新」という言葉を提起、その山浦師の定義によれば、小維新とは明治維新、中維新とは第二次世界大戦、そして大維新とは小維新と中維新を遙かに凌ぐ大変革とのことです。山浦師は、「天岩戸開き」という表現も用いていました。文字通り、堺のおっさんが謂うところの「覚書」レベルの大転換期を我々は迎えることになります。
そのあたりについては、少なくとも放知技に集う読者であれば、大なり小なり感じていることだと思うし、特にここ数年は大変革期の到来に気づく人たちが増えてきました。
なを、文中の「最悪の事態」ですが、これは女性の多くが体験する「産みの苦しみ」に通じるものです。つまり、吉川英治の「「夜明け前が一番暗い」・・・。
個人的に大変革期に気づいたのは、坂口三郎の一連の著作を手にした1980年代ころで、手許にあるのは、そのうちの三冊です。
『世界騒乱の本質』、『精神文明の狂乱』、『戦争廃絶の理論』
ちなみに、ガラガラポンそのものについて著した、『御破算の時代』という本もあります。たしか四十代の頃、所沢図書館で借りて読んだ記憶があります。
それにしても、スゲー時代に生まれ合わせたモンだwww
亀さん@人生は冥土までの暇潰し