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原発4基が大爆発し何百トンもの核燃料が飛散し,あるいはデブリとなり,ホットパーティクルが列島全域に飛翔しまくった.これは国家存亡の危機であったのだが,今の日本国は(多病多死社会であるも奇跡的に)安泰!(日本は神州!…なのか?)のみならず経済はアベノミクス好況,外交は全方位難なし,野党が根拠なしの疑惑で騒ぐも安倍一強の下,国政運営は順調.難を言えば,徴税権と財政改革権(PB)が未だ国政が官僚支配下にあることだ.ここは先入観を排し,現実熟視・実事求是でいこう!(M部長・飯山一郎)
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極上
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2018年は戌笑う年(相場格言).現実無視の言論が嗤われる年.不可忘現実熟視,実事求是.
てげてげ(1) てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら 文殊菩薩 里子のブログ へっぴりごし ぽんぽこ笑店


吠えるE爺と 燃える同志たちの闘議場 -27-

1:飯山一郎 :

2017/06/30 (Fri) 09:04:35

host:*.dion.ne.jp
前スレでは,「昨年までの執拗な濃霧と湿度100%の地域が消えた!」という気象現象からフクイチ1号機の低温化が明らかになった.これは(誰も言及しないが)大朗報である.一方,国内政治は「官僚・ネオコン対安倍政権」の激烈な政治闘争が続き,国際政治も米vs露が武力衝突寸前の緊張状態. 本スレでは,「政治」を個人的な正義感や善悪感情,好悪感,ベキ論で語るのではなく,「政治過程の帰趨」を洞察しつつ「政治の現況」を見透かす議論を期待したい.
116:mespesado :

2017/07/09 (Sun) 07:20:13

host:*.itscom.jp
>>113

>>114

 独立国家として一番大切なこと。それは

 自国の外交、軍事、経済政策などにおいて、自分達に決定権があること

を自覚し、主体性を持つこと。


 また、他国との外交の要諦は、

 ① 当該国一つ一つとの間(より具体的には首脳同士の間)に信頼関係

   を構築すること

 ② どの国に対しても隙を見せないこと


 なぜなら、当該国との間で何らかの利害調整をしたいとき、まず相手と

交渉のテーブルにつかなければそもそも利害調整など開始できない。交渉

もせずに勝手に振舞えば、相手国から(経済制裁などの)嫌がらせを受け

たり、最悪は不利な条件下での戦争になるのがオチ。だから①は大切。

 次に、国家は組織であって一個人じゃないから、当然ながら相手国の中

には強硬派と穏健派がどちらも存在する。だから、たとえ現在の相手国政

府とは公式には友好的でも、相手国内には「俺達の方が(日本より)強い

んだから、何でもっと強圧的な態度に出ないんだ」とけしかける一定の勢

力がいて、相手国政府は、それらの勢力を鎮めるために(日本の側に)隙

があれば、そこを必ず突いてくる。だから、それにやられないためには②

は大切。


 さて、ここで私の18番(死語)であるウヨ・サヨ談義。


 リベラル・サヨクは、「庶民である自分達」に決定権があるとは自覚し

ていて、外交・内政いずれにおいても、単に自分達の案を「主張」だけは

しますが、「現実」にそれらが「反映」しなければ意味がない。「反映」

するためには「国家」という仕組みを「利用」しなければ実現しない。つ

まり「国家」、具体的には「時の政府」の次元での決定権というものの重

要性に気づいていないというか、目を背けている。それどころか、「自国

の政府」を敵視ばかりしているので、こういう態度では、永遠に自分達の

どんな「ご立派で理想的な」案も実現しないでしょう。

 他方、保守・ウヨクは自国が決定権を持つことが大事だということは十

分自覚しているけれども、それの度が過ぎてしまって、「自国」という概

念に「すがって」しまっていて、自国を神格化している。言ってみれば、

「自国の威を借る狐」です。これは、自国の「メンツ」を守るため、弱者

や嫌いな隣国に対して冷酷な態度に繋がる。こういう態度は、見下した相

手に恨まれ、いつかしっぺ返しを喰らい、自分に跳ね返ってくる。やはり

冷静で合理的な態度とは思えません。

 次に外交。

 リベラル・サヨクは、基本的に①には賛成だけれども、②に対しては無

関心で、お人よし。だから足元を見られて自国の国益を棄損している。ま

た、①も理念だけで独りよがりだから、例えば民主党政権のとき、米国と

も中国とも信頼関係を最悪にしてしまった。

 他方、保守・ウヨクは相手国によって①と②を使い分けていて、米国に

対しては①だけ、中国・北朝鮮・ロシアに対しては②だけ、という態度を

取る。「大嫌いな」中国・北朝鮮(ロシアは微妙)との信頼関係など築か

なくて結構、「自国の軍事力」を、彼等と対立関係の中で解決するための

手段として利用するんだ、と考えている。そして更にその中でも「隷米派」

はアメリカの軍事力にも頼ろうとするため、対米関係では②などとんでも

ない、少々(じゃないんですけどね)の搾取など目をつぶりましょう、と

いう態度を取る。こんな思想の連中が「自国の決定権」のために「交戦権」

の復帰を狙っているとすれば、碌なことはない。


 前にも述べましたが、具体的な外交政策は、今日ではシロウトの手に負

えるようなものではないから政治の専門家にまかせるしかないが、肝心の、

「では誰にまかせたら良いのか」を見分ける眼力を国民が持つためには、

「自国の外交、軍事、経済政策などにおいて、自分達に決定権がある」こ

との自覚が出発点であり、そこをどこまで徹底的に考えるかで、自分達の

命運が決まってしまう。この流れの徹底度合いのことが「国家の成熟度」

と呼ばれているのでしょう。


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