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金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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堺・仲・安倍・大勝利スレ -30-

1:飯山一郎 :

2017/10/20 (Fri) 18:28:23

host:*.dion.ne.jp
総選挙とは,個人的な好み,ロマン,文句,ノスタルジー等々を表明する祭りではない日本国をどの党の誰に任せるべきかそれを冷静に考えて投票する政(まつりごと)なのだ.国は強国が良い.弱いと国民が不幸になる.22日は自民大勝だどうせなら圧勝させたい日本がより強靭な国になるためになお,本スレは少なくも本年末までは『堺のおっさんと仲間たちが安倍総理の自民党を選挙で大勝利させるための選挙対策特別スレッド』略称:『堺 仲 安倍 大勝利スレ』(さかい なか あべ だいしょうりスレ)という名称で運営します.(飯山一郎)
373:mespesado :

2017/11/06 (Mon) 23:15:50

host:*.itscom.jp
>>358

 さて、>>346 に掲げた、Chapter1の残りの論点:

① 「デフレの押し付け合い」になる

② 「量は増えるわ、信認は低下するわ。こんな具合では、いつ、日銀券が

  紙切れと化すか、解らない。」

③ 企業のグローバル化に鑑み、「輸出企業といえども、円安が一義的・全

  面的にプラス要因だとは決して言えない状況になっている。」

④ 「実物デフレ状態に何ら変化のないままで、資産インフレだけが洪水と

  化して猛威を振るう。そんな状態になりはしないか。」


についてはもう説明も要らないでしょう。

 ①は通貨安競争のことを言っているのですが、著者は自国通貨で外国通貨

を購入する「為替介入」と、自国通貨をジャンジャン発行することで結果的

に生じる通貨安をあえて混同しています。前者を露骨にやれば世界の顰蹙を

買い、「おまえがやるならおれも」ということになるでしょう。でもアベノ

ミクスがやっているのは後者の方なのです。自国通貨をジャンジャン「刷る」

ことができる国は限られています。日本のように生産力が高い国にしかでき

ません。なぜなら生産力が弱ければ、ハイパーインフレになってしまうから

です。しかも既に説明したように、円安は一定のレベルで収まるので世界の

顰蹙を買うところまで円安にはなりません。

 次に②ですが、何度も繰り返すようですが、日本は生産力が高いので、円

の量が増えても円の価値が毀損することはないので、円が「紙切れ」と化す

ことはありません。

 これは③についても同じで、円安は一定の水準で収まるので、グローバル

化した企業のマイナス要因も限られた範囲で収まるでしょう。

 ④も、既に説明したように、資産インフレは洪水どころか資産インフレ自

体が起きないので杞憂です。

 以上、まとめると、著者が懸念するような事態はどれも発生しないし、ア

ベノミクスが本来目指していたプロセス(インフレターゲット)は成立しな

いかわりに、別の機序で景気は向上する、ということがわかったわけです。


 さて、それではここで皆さんにクイズです。

 このアベノミクスによる「量的緩和」は一体いつまで続ければよいでしょ

うか?


 [回答案1] 財政赤字が膨らむから即刻やめるべきだ。

 いえいえ、「財政赤字」なんて概念は無いのでこの答はナンセンスである

ことは皆さんもうお解かりですよね。でも世間では、未だにこの回答案のよ

うに本気で考えている人が多数派なので用心が必要です。


 [回答案2] インフレターゲットの2%が達成できるまで続けるべきだ。

 これも × ですね。だってインフレ率が2%になんか到達することは未来

永劫無いんですから。ただし、それをわかっていて、あえてこの線で行くと

いう手はあります。つまり量的緩和を無期限で続ける口実にする、というヤ

ツです。そして次の「正解」の条件が満たされた時点で「これ以上量的緩和

を続けると通貨節度の点で問題がある」とか何とか宣言して量的緩和を終了

させる、という政治的な手法として使うなら、この回答案2も十分アリです。


 [回答案3] 多くの国内企業が倒産の不安がなくなるまで十分内部留保が積

       み上がり、社員に還元してもよいと考える水準に達するまで。

 既に説明した、アベノミクスによる景気の向上が生じる機序を考えると、こ

れが「正解」となります。ただ、その具体的なラインは、インフレターゲット

のパーセンテージのような目に見える客観的な数値で表されるようなものでは

ないので、その目標値を具体的に指標化したり数値で示したりすることは難し

く、市場をよく観察して、そろそろ内部留保が十分積み上がっただろうと判断

した段階で終了宣言した方がよいので、内容的には回答案3が正解だけれども、

タテマエ上は回答案2の手法を使う、というのが政治的な回答としては正解で

あろうと思います。

 以上、アベノミクスの効果と功罪について、浜矩子氏の本をダシにして解説

してきました。

 次は同書 Chapter2 の議論、すなわち財政出動の「中身」に対する考察に

移ることにします。

                                (続く)

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