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新時代を冷徹に読み解くおっさんたちの激論スレー37-

1:堺のおっさん:

2019/02/16 (Sat) 13:43:18

host:*.enabler.ne.jp
いよいよ二回目の米朝首脳会談が迫ってきた。金正恩とトランプというこれまでにない
国家指導者が作り出す新たな政治局面は我々の固定概念を打ち砕くであろう。
北朝鮮が途轍もない経済発展を成し遂げることは、覇権争いにも大きく影響する。
自立した朝鮮を悲願とする金正恩は、まだ、若干35歳である。10年どころか、
30年先まで国家指導者として君臨しうる。時がたてばたつほど、この若さは武器となり、
10年先までしか見通せない指導者を凌駕していくことであろう。
その片鱗を見通していくスレッドになることを期待する。
386:亀さん:

2019/04/19 (Fri) 06:14:19

host:*.t-com.ne.jp
>>384

染色体を主体とした生物学の視座から見た「男系」、mespesadoさんの一連のレスを読み、溜飲を下げた放知技の読者も多かったことでしょう。そして、生物学の観点から見た男系については、ほぼmespesadoさんのレスで結論が出たと思いますが、ここでもう一次元上から見渡すに、目に入ってくる言霊の一つが「霊性」です。そして、霊性の話になると取り上げないわけにはいかないのが、竹本忠雄の著した『天皇霊性の時代』(海竜社)であり、十年前の小生は旧ブログで、同書の書評を書いたこともあります。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2010/01/post-1d2b.html

今読み返すに、鳩山元総理を神武天皇の再来などと書いていた愚生、穴があったら入りたい、馬鹿さ加減が知れないのですが、それでも、霊性そのものについての愚生の記述、今でも間違っていなかったと確信しております。

今回、何故に霊性を取り上げたのか、一言で述べるなら、令和の御代に突入する来月以降は折に触れて思い出すであろう、言霊の一つこそが霊性だからです。ここで、今までのmespesadoさんと交わした様々な男系についてのテーマ、あるいは小生の過去記事を叩き台に、霊性について多角的に考える資料を以下に羅列させていただきます。幾つかのテーマから一つだけでも、読者の皆様の新しい時代を生きていく上での羅針盤、あるいはヒントになれば幸いです。


■神道と霊性
__________
戦後日本において神道は「天皇家の私的宗教」とされ、ここから「靖国神社とは別の追悼施設」をつくるべしと一部政治家は狂奔してきましたが、神道とは、一つの宗教であるよりはむしろ、そのなかで日本人の祖先と自然と心とが一つに溶けあった霊性であって、しかもその価値は普遍的意義を持っているとして、西洋の一流思想家の間で、要約すれば次のような高い評価を受けてきているのです。

「世界中の他の宗教は、みな、一方向へと向かうように強制するが、神道は宗教という以上に霊性であり--帰依を義務付けていない--そこでは人は自由に他者と違う思想を抱懐しうるからである」
『天皇霊性の時代』p.11
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
漠然とですが、竹本の云う「霊性」、亀さんの思っている「霊性」とはどのようなものか、大雑把ながら、上掲の竹本の記述で理解していただけるかと思います。


■美智子妃とキリスト教
__________
若き日の美智子様は、周囲のカトリックの御環境のなかにありながら、御自身はついに洗礼をお受けになられなかったのですが、それは悪の存在をめぐる疑義のゆえであったようにおっしゃられたのです。

--神が至高の愛であるとすれば、神は予知しながら誤つ人祖を創造し、その人祖の自由意志を与えて「悪」の選択を許されたのであろうか--

と仰せになったのです(拙著『皇后宮美智子様 祈りの御歌』五五頁参照)

以降、このお言葉は、私のなかで木霊のように鳴り続けていますが、若き美智子様を入信から引き留めたものはいったい何であったのでしょうか。この問題は先のほうで再考したいと思います。
『天皇霊性の時代』p.33
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
過日、皇室とキリスト教が話題になりましたが(>>376 >>377)、改めて上掲の竹本の言葉を思い出す必要があります。


■女性と霊性
__________
「霊性の時代」は「女性性」の復活の現代と一致して到来したことと合わせて考えると、なおさら興味ふかい言葉です(「女性性」であって、「フェミニズム」ではありません)。というのも、キリスト教世界の霊性は、ユングをはじめ多くの智者から予示されてきたとおり、キリスト中心の「男性性」時代からマリア中心の「女性性」時代へと移り、その大転換点は、二十世紀末から二十一世紀初めのころとされているからです。ということは、まさにわれわれの時代、ということになります。天文学上ではそれは、春分点が魚座水瓶座(アクエリアス)に移る時期を示すところから、一時期「アクエリアス時代」という言葉が世上で流行したこともありました。

「悪」の問題から考えると、霊性上のこの重心推移は、きわめて意義ふかい何かを示しています。
『天皇霊性の時代』p.75
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
同様の観点で「アクエリアス時代」を説く識者の一人に安西正鷹さんがいます。また、世界戦略情報誌『みち』の発行人、藤原源太郎さんの言葉を借りれば、まさに天照大御神に纏わる、「第二の天の岩戸開き」の時代に突入するということであり、令和の御代にいよいよ突入する今、前々から言われてきた数百年に一度、あるいはそれ以上の大転換期が本格的に始まろうとしていることを指していると思います。そのあたりを実体験したく、この五月一日に関西方面に足を運ぶ所以です。


まだまだ取り上げたいテーマは多いのですが、mespesadoさんの記述から一点だけ、取り上げておきます。

> 「浮気のリスクが高い」

これは浮気という観点から見た生物学的な皇統断絶の話ですが、他にも「暗殺」という観点から見た皇統断絶もあります。すなわち、応神天皇の父君・仲哀天皇を弓で殺めたのは、熊襲の酋長であった応神天皇本人という一例を挙げるまでもなく、皇統は〝万世一系ではありません。しかし、「天皇霊性」という観点から見れば、間違いなく皇統の万世一系は世界最古、今日に至っても綿々と続いていると云えます。

さらに近世、つまり江戸末期から現代に至っても、皇統の〝断絶〟は幾度もありました。そのキーワードは「田布施」です。田布施については、いずれ飯山史観に織り込む予定であり、それは来月の新天皇、さらには新天皇の次の御代にも及ぶ話になります。



亀さん@人生は冥土までの暇潰し
385:mespesado:

2019/04/18 (Thu) 22:32:45

host:*.itscom.jp

>>384

 一か所細かいことですが、誤解を与える部分がありましたので、補足して

おきます。

 前回「女系」の継承で「良いX染色体」を持った子を親が「見極める」必

要があるという話をしましたが、これは「染色体の組み換え」という機構が

存在しなかった場合の架空の話です。

 実際は「染色体の組み換え」という機構が存在するので、その子に継承さ

れるX染色体は、母親の持つ2つのX染色体が「染色体の組み換え」により

混ざってから選択されるので、どちらが選択されてももとの「良さ」の半分

が継承されます。ですから、すべての子は、母親の「良いX染色体」の持つ

「良さ」の半分を継承しているので、「親による見極め」は必要ありません。

つまり、実際の「女系」では、母親の持つ「良さ」は、「見極め」などとい

う不確実な要素によることなく「確実に」50%が娘に引き継がれることに

なります。
384:mespesado:

2019/04/18 (Thu) 21:55:01

host:*.itscom.jp

>>383

 どうも身に余る評価、ありがとうございます。

 ここで更に調子に乗って、「男系」問題を少し補足したいと思います。

 前々回( >>378 )、「染色体の組み換え」の話をしました。

 この「染色体の組み換え」があるために、「女系継承」は「男系継承」に

比べて、前回定義した意味での「尊さ」を引き継ぐには決定的に不利になっ

ているので、まずそのことをきちんと説明しておきましょう。

 仮にこの「染色体の組み換え」という機構が無かったとします。

 この場合、「男系」よりは不完全ならが、「女系」でも「尊さ」を継承す

ることは不可能ではありません。

 その理由は次のとおりです:

 ある「良い」性質を沢山持ったX染色体をもつ女性がいたとします。女性

の染色体はXXですから、この2つあるX染色体の一方が「良い」性質を沢

山持った方の染色体(以下これを「良いX染色体」と呼ぶことにします)で

すから、この女性が子供を沢山産むと、確率的に、その半数は「良いX染色

体」を持っています。ただし、どの子がこの「良いX染色体」を持っている

かは外見だけからは判定できないので、子供が成人するまでの「振る舞い」

や「クセ」などを親が見極めて、「ああ、この子は母親の“良い”性質を受

け継いでいるな」とピンと来たら、その子供に「皇位を継承」します。先ほ

ど「不完全ながら」と言ったのは、この親による「見極め」は間違えること

があり得るからです。

 ところが現実は、X染色体は「染色体の組み換え」の対象になるため、減

数分裂で卵子が作られるとき、もう一方のX染色体と「染色体の組み換え」

が起きるため、この「良いX染色体」の「良い」性質の半分は失われてしま

います。そういうわけで、初代の女性が持つ「良い」性質は、その子には、

どんなに見極めを正確にしたところでその半分しか継承されません。ですか

ら、「女系」の場合は、もともと持っていた「良い」性質が次々に半分、半

分と消えて行ってしまいますから、長い間には事実上消え去ってしまいます。

 …というわけで、この「染色体の組み換え」機構のせいで「女系」は「男

系」に比べると、「尊さ」を引き継ぐ、という目的には著しく不利になるこ

とがわかるわけですが、しかし世界には「男系」でなく、「女系」で継承す

る習慣も存在していますし、日本も縄文まで遡れば「母系社会」だったとい

う話もあります。これはなぜでしょうか?

 思うに、これは実は全然別の観点、すなわち「子供の母親は明確に判明す

るが、父親は明確には判明しない」という問題があるからだと思います。子

供の母親は、その子供を産んだ女性なのですから誰が見ても明らかですが、

父親は、特に「一妻多夫性」でなくたって「浮気」はしようと思えばできる

わけですから、本当の父親は実は誰であるかわからないわけですね。だから

こそ、江戸時代に大奥とかを作って「男子禁制」にして、子供の父親が確か

に時の将軍であることを保証する仕組みが必要だったわけです。

 こうなると、「女系」というのは、代が変わるごとに「良さ」が50%ず

つ減少してしまうけれどもゼロになることは無いのに対して、「男系」とい

うのは「本当の子供」に引き継がれる場合には100%継承される代わりに、

一回でも「浮気」により赤の他人の男の血が混じるとそこで継承率は0%に

なってしまう、というリスクがあるわけです。

 なので、「浮気のリスクが高い」場合には逆に「女系」の「尊さ」の方が

「男系」の「尊さ」を上回ることになり、そういう社会では逆に「女系」の

方が好まれることになるわけです。日本でも縄文時代のような古代に「母系

社会」だったと言われるのも、近代の「大奥」のような「他の男の血が混じ

るのを防ぐ仕組み」が古代には不完全だったからではないか、と考えられる

のです。ということは近代に「女系」を続けている王室は…?ということに

なりますが、あまりこの「生物学的根拠」だけをベースにした合理性で論じ

ると、他国の王室に対する不敬に取られかねないので、ここらでやめておき

ます。

 以上のように考えると、少なくとも「日本の皇統は未だに男系を続けてい

て、男女同権の時代にふさわしくない。見よ、海外の王室には男系にこだわ

らずに女王が続いている男女同権な王室だってあるじゃないか。」という、

いかにもポリコレ的な評価が、いかに軽薄なものであるかよくわかりますね。
383:亀さん:

2019/04/18 (Thu) 07:39:19

host:*.t-com.ne.jp
>>381

小生が引用した井上毅の以下の記述…

> 第一の理由は、女性天皇の皇配の存在が、「第一尊位」であるべき女性
> 天皇を低くみせてしまうために、女性天皇の「尊厳を損じる」ことにな
> りかねない

この行を見事にmespesadoさんは解剖してみせた、流石!!! 特に、以下の記述…
__________
 この「尊い」という感覚は、多分ですけど、何か「良い」性質があるとき、

その性質が「維持され継続している」という状態にあるとき、人はこれを、

「尊い」と感じるのではないか?

 ここでいう「良い」性質というのは、人間の集団が生き残るのに「都合が

良い」という意味で、そういう「良さ」を持ったリーダーがいたら、そのよ

うな性質を持つリーダーは、世代が交代しても、できるだけ長く継続してく

れた方が集団にとっても有難いわけですから、このような状態を「尊い」と

感じて重用する、というのが人類の生存にとって有利な戦略なわけですよね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
思わず唸った。こうしたmespesadoさんの着眼点、亀さん、シャッポを脱ぎました! 同じ「男系」つうテーマを巡っても、「みとのまぐはい」が真っ先に脳裏に浮かぶ、亀さんやオマンゴロウさんとは、ドーモ脳の構造からしてコンポンテキに違う… m(_ _)m (´>人<`) 

ともあれ、人間には子孫を残したいという本能、そして己の属す集団を残したいという本能みたいなものが、海馬あたりにインプットされているのかもしれない…

何故に、ヒトに限らず生き物には本能があるんだろう?????



亀さん@人生は冥土までの暇潰し
382:mespesado:

2019/04/17 (Wed) 22:59:00

host:*.itscom.jp

>>380

 山崎行太郎氏の最初の記事↓


http://yamazakikoutarou.hateblo.jp/entry/2019/04/15/185518


を読みました。内容は、八幡和郎の「文献や史料の解読には人生経験、専門

的知識、推理能力が必要だ」という意見に対し、呉座勇一氏は「人生経験な

どという主観的なものに基づいて分析していたら、客観性・再現性が担保で

きず、学問として成立しない。」と言って八幡氏の主張を批判しています。

そして山崎氏は八幡氏の意見に賛同しているわけだけれども、私はこの論争

はすれ違っていると思う。

 確かに歴史に関する実証的な学術研究論文は、呉座氏の言うように、あく

まで客観的な資料や論理的な推論「のみ」によらなければ学問としての客観

性は保てないですから、その点においては全く呉座氏の言うとおりです。

 ところが、歴史学者は何のために存在するのかというと、新たな歴史事実

や新たな評価を「新規に発見する」ことが彼らの仕事であって、その「新た

な発見」をするためには、まさに八幡氏の言うように「人生経験、専門的知

識、推理能力が必要」なわけです。

 ですから、そういう意味で、呉座氏の主張も八幡氏の主張もどちらも正し

い。ただ、残念なことに、呉座氏も八幡氏も、「論文が客観的な資料に基づ

き論理的に構成されているかどうかを判断できる能力」と「新たな歴史上の

事実を発見する能力」をどうもごっちゃにしていて、相手が前者の意味で主

張していることを後者の意味にとって(あるいはその逆)、互いに相手を批

判しているということです。早い話が「資料事実」と「仮説」の区別が明確

についていないのです。私も一応古代史の文献史学をかじった経験から歴史

学者に対してかねがね感じていたのが、この「資料事実から純粋に演繹的に

得られる結論」と「著者の想像が入る仮説の部分」が、書いている本人の頭

の中でしっかり区別が付いてないんじゃないか、と思うことが多くあったの

です。なお、これは歴史学者だけでなく、法学者や経済学者も全く同じで、

それに対して理系の学問ではそのような混同を感じたことは無かったので、

これは日本の文系の学者が持つ致命的な弱点かな、と思っているところです。
381:mespesado:

2019/04/17 (Wed) 22:17:25

host:*.itscom.jp

>>379

 亀さんが引用された井上毅さんの主張の中にもいろいろヒントとなる題材

が含まれていますね。例えば


> 第一の理由は、女性天皇の皇配の存在が、「第一尊位」であるべき女性
> 天皇を低くみせてしまうために、女性天皇の「尊厳を損じる」ことにな
> りかねない


 この中で、女性天皇の配偶者である「夫」の存在が、天皇である「妻」を

「低く」見せてしまう、ということは、つまり「一般に女の方が男より低い

と思われている」ということを含んでいます。

 ここでもしサヨクなら、お得意のポリコレで「何だ、井上って奴は男女差

別の思想を持ってるのか。けしからん!」となるんでしょうが、そういった

「イデオロギー」の話は抜きにして、ここで「井上自身が女を男より低く見

ている」と主張しているのではなくて、井上さんが「多くの人がそのように

見てしまう」と主張していることに注目すると、そこには人々の心理に影響

を与える、何らかの「本能」が介在している可能性が高い。ではその「本能」

とは具体的に何か?

 ここで女の方が男より「低い」ってどういうことか、というと、裏を返せ

ば男の方が女より「尊い」と感じる、ってことでしょう。じゃあその「尊い」

って何か?

 この「尊い」という感覚は、多分ですけど、何か「良い」性質があるとき、

その性質が「維持され継続している」という状態にあるとき、人はこれを、

「尊い」と感じるのではないか?

 ここでいう「良い」性質というのは、人間の集団が生き残るのに「都合が

良い」という意味で、そういう「良さ」を持ったリーダーがいたら、そのよ

うな性質を持つリーダーは、世代が交代しても、できるだけ長く継続してく

れた方が集団にとっても有難いわけですから、このような状態を「尊い」と

感じて重用する、というのが人類の生存にとって有利な戦略なわけですよね。

 そして、まさに私が前稿で書いたように、Y染色体は父から子へと形を変

えずに引き継がれるわけですから、このY染色体上に存在する遺伝子が発現

することによって表出するあらゆる「良い」性質が、代々男系で引き継がれ

る(このことが遺伝子などという知識の有無とは無関係に、ただ「代々引き

継がれていることが実際に観測される」から、誰にとっても明らかであるこ

とに注意!)からこそ、「男の方が女よりも尊い」という意識に繋がってい

るのではないでしょうか?

 実は↑このカラクリは今回の亀さんの一連の書き込みを読んで初めて気づ

いたことでして、今までは何となく「男が女より尊いという思想は、明治維

新のように列強が日本を虎視眈々と狙っていて、武力に秀でたリーダーを持

たないと日本存亡の危機に陥るから、男を必ず天皇にするように決めたから

なんだろう」くらいに考えていました。しかし、よく考えたら、もしそれだ

けの理由なら、「天皇を男性に限る」だけで十分であり、なにも皇位の継承

を「男系に限る」必要は全く無い。だから理由になってなかったわけですね。

つまり思考のツメが甘かったわけですが、今回「人間の本能」やら「Y染色

体の特質」を併せ考えることにより、やっと論理的に納得できる説明がつい

たと思っています。
380:亀さん:

2019/04/17 (Wed) 12:10:33

host:*.t-com.ne.jp
>>379

事故…、ではなく自己レスです。


> 何故に古事記は「子水蛭子と淡島を子の例に入らず」としているのか

これを書いた時に思い出したのは、40年前に拙宅に数泊したアイルランド人の可愛い女の子を連れ出して、飯能の街中にある喫茶店で数名の亀さんの悪友と一緒に、楽しい会話を交わしていた時のこと。どういうわけかジェンダーの話になった。女性の妊娠時のつわり、そして出産の苦しみが話題になったのだが、悪友の一人の熊さんの発言に対して彼女に、「これからの時代は男も子供を産む時代が来ると思うわ。その時に貴方(熊さん)も同じ苦しみを味わったらいいんだわ。出来る?」と言われた熊さん、一言も返せなかったwww

あれから40年経った。フェイクかどうかは判断できないが、以下のような記事もある。オマンゴロウさん、ご教示ください m(.___.)m
【男性を妊娠させることに成功】バイオニック子宮【オーストラリア】
https://matome.naver.jp/odai/2134797602959435301

しかし、仮に上記のニュースが本当だとしても、これは明らかに自然の理に反している、と亀さんは思う。男と女は明らかな違いがあり、それが現在のホモサピエンスが生き残ることができた最大の理由だ、とすら思っている亀さんである。こうした男女の性別、役割の違いを間違えると、大変なことになると教えてくれているのが、前の投稿で引用した古事記の「子水蛭子と淡島を子の例に入らず」だ。

それから、はるな愛だのマツコ・デラックスといったゲテモノなんだが、これも自然の理に反しているのは言うまでもない。こうした連中の出現、そして大麻…。

昨夏、ウルグアイの首都モンテビデオのド真ん中、日本の〝銀座〟に相当する地区を地元の友人と散策していた時、親友の大学教授(♀)が一件の店を指さして、「亀さん、あれが大麻専門の販売店よ」と教えてくれた。日本の銀座で、白昼堂々と大麻の専門店をオープンしているようなもんだ。この大麻について、拙ブログでは多角的な記事を書いている。たとえば…
大麻と覚醒剤は違う!
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-907.html

それから、亀さんは前の投稿でLGBTも大麻も同じ「臭い」がすると書いたが、早く言えば(遅く言っても同じたなんだがwww)平成のビートルズ版つうことだ。亀さんは拙稿「パンツを脱いだサル 3」で以下のように書いた。
__________
「(ビートルズ)神話はほとんどのところ情報謀略のプロが全力を挙げて作り上げたものであり、一定の意図を持って作られたものだ」
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-243.html
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
大麻の解禁が世界的なトレンドになっている現在にあって、タバコの害について世の中の飾当たりが強い。これわ、ビートルズという前例を考えれば納得がいく、と愛煙家の亀さんは思うのである。

最後に、最近ネットで拾った〝面白い〟話題を二つ…

一つは、ココでは叩かれた山崎行太郎氏、最近は呉座勇一という若手の歴史学者を徹底的に叩いている。この呉座勇一という歴史学者、数か月前に、NHKで応仁の乱を取り上げていたんだが、その時に登場していた。ともあれ、現在飯山史観を纏めている身として、山崎氏の記事に注目しているところ。
http://yamazakikoutarou.hateblo.jp/archive/2019/04/15

もう一つは、例によって副島隆彦センセー…。以下のような記事をアップしていた。
[2396]新札切り替えだ。5年後、一万円札は千円札になる。 redenomination リデノミネイションが断行されるだろう。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

副島は以下のように断言…。
__________
 ここで、私、副島隆彦は、はっきり書いておきます。 今から5年後の 2024年に、発行される新札(しんさつ)によって、デノミネーション( denomination 、通貨単位の変更)が、行われるだろう。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
麻生…、もといあっそーといったところwww。しかし、同記事で引用しているのが朝日新聞なんだが、副島先生、大丈夫ですかぁ~(嗤)



亀さん@人生は冥土までの暇潰し
379:亀さん:

2019/04/17 (Wed) 08:22:11

host:*.t-com.ne.jp
>>378

> このような遺伝学の詳細に立ち入った考察によってようやく正当化される
>
> ような話は一体何なんだ、という疑問を感じる

前投稿をアップした後、自分の投稿を再読し、栗原さんの話にもとづいた問題のメモ、「種と畑」に改めて目に留まり、これは~放知技の女性陣に叩かれる鴨と、昨日は一睡もできなかったwww(爆)

それはともかく、発言者の栗原さん問題の発言、仰せの通り乱暴なモノの言い方です。尤も、あれは数名といった小人数だけの集いの中で飛び出した発言だったし、本来は公開してはならぬ種類のメモだったんですが、公開してしまったものは仕方ないので、まぁE-でしょう。栗原さん本人にも「俺の言ったことは公にして一向にかまわない」と、大分前に言質をとっていることもあるし…。

さて、メスさんの投稿を読み、改めて井上毅の男系理論について、時間のある時にじっくり取り組むすべきと思った次第。なぜなら、中川八洋の『皇統断絶』(p.76)で、一部だが井上の男系理論を紹介しており、爾来十年近く、未だに小生は気になっているからです。

__________
そもそも、井上毅の「女性天皇」反対の理由は明快で、皇室問題の研究者にならだれでも知っている。一九八五年頃に、井上毅が伊藤博文に提出した『謹具意見』にそれが簡素に書いてあるからである。そして、高橋絋もこれを精読している。井上毅は、二つの理由を挙げた。

第一の理由は、女性天皇の皇配の存在が、「第一尊位」であるべき女性天皇を低くみせてしまうために、女性天皇の「尊厳を損じる」ことになりかねないし、女性天皇に間接的に影響を与えて「政事に干渉する」ことが生じるおそれがあること。

第二の理由は、女系の皇統が存在しない我が国において、欧州の王室を参考にする根拠がなく、(宗系紊乱の基になるから)模倣してはならないこと。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
小生は井上毅の『謹具意見』に、未だに目を通していないので何とも言えませんが、少なくとも上記の第二の理由、「種と畑」の話に部分的に繋がってくる話だと思っています。そして、改めて気になることが二つ。

一つは、何故に古事記は「子水蛭子と淡島を子の例に入らず」としているのか、ということ。しかし、ここで見方を変えて改めて思うことは、はるな愛だのマツコ・デラックスだのが、ここ数年大きな顔をしてテレビに出ているが、これはどういう訳か…。またLGBTがここ数年話題になっているが、これにはどういう背景があるのか…。別スレで話題になっている大麻の話題と根っ子で繋がっている気がします。換言すれば、同じ穴の狢的な臭いだ罠、これは…。

もう一つは、未だ放知技で紹介していなかった、井上毅の以下の発言で、拙ブログ記事から再掲しておきます。
__________
血統は女系では必ず消える。男系のみが血統を継承していく。これは、人間の(生物学的な)自然の感覚であって、人為でつくられたものではない。(p.29)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
井上の時代はDNAなどという科学的知識はなかっただろうし、だからこそ、「人間の自然の感覚」とでも表現するしかなかったのは無理もない。



亀さん@人生は冥土までの暇潰し
378:mespesado:

2019/04/16 (Tue) 22:08:20

host:*.itscom.jp

>>377

> また、皇統譜は男系因襲であり、王統譜は女系因襲である。

> つまり、皇統譜の男系因襲は、天皇という種を蒔く畑(女性)は誰でも
> 良い、すなわち天皇の種を育てる畑であれば誰でも良いという考えであ
> る。これは女性を尊重していることを意味する。

> 逆に、王統譜の女系因襲の種は何処の男でも良く、それをプリンセスと
> 云う畑に蒔くという考えであるため、連続性が無く女性を見下している
> 形である。


 これは「精子」が「種」で、「膣」が「畑」というアナロジーで考えてい

るのでしょうが、現実には男女ともに「遺伝子」を持っているし、そもそも

男の「精子」に対しては女にも「卵子」があるので「男女対称」なので、こ

のアナロジーは、一見すると、「DNA」が最近まで未発見であったことや、

「卵子」が外部からは見えないことによる先入観による「暴論」であるよう

に見えます。

 ところが、生殖細胞の減数分裂における染色体の遺伝子組み換え機構↓

https://www.nig.ac.jp/museum/genetic/07_b.html

というものがあり、ペアになった染色体同士がランダムに途中のどこかで切

れて互いに入れ替わるという仕組みが発見されると、女の場合は性染色体が

XXですから、これらもペアになるので染色体組み換えの対象になり、子が

引き継いだX染色体は親のそれとは変化してしまう。ところが男の場合は性

染色体がXYなので、これはペアになることができないので染色体組み換え

の対象にならず、Y染色体は父から子へそのまま引き継がれるわけですね。

つまりY染色体を「種」、それ以外の染色体を「畑」と見做せば、上記引用

部分の比喩は実は正しいわけです。

 このような遺伝学の詳細に立ち入った考察によってようやく正当化される

ような話は一体何なんだ、という疑問を感じるところですが、現実にはY遺

伝子が代々引き継がれることから、男の場合はY遺伝子に依存する性質が親

から子へ面々と引き継がれていくわけですから、「男系ではなぜか女系と違

ってある特質は代々続いているなぁ」という印象が存在するはずで、これが

「男系が尊い」という古代からの「しきたり」の由来になっているのかもし

れませんね。
377:亀さん:

2019/04/16 (Tue) 15:46:37

host:*.t-com.ne.jp
>>376

mespesadoさん

> キリスト教

その点で気になって、10年ほど前に読んだ本があります。『隠された皇室人脈』(園田義明 講談社+α新書)という本で、副題が「憲法九条はクリスチャンがつくったのか?」となっています。この園田氏については同氏のブログがあって昔は読んでいましたが、最近は見当たりません。ただ、古い記事ではあるものの、同氏の記事一覧が別のサイトに載っています。ちなみに小生が購入した同書は、まほろば会の事務局に置いてあります。
http://www.yorozubp.com/sonoda.htm


> 男系

この話になると、いつも毎晩風呂で唱えている「古事記」(幸田成友校訂)の一節を思い出します。
__________
然かれどもくみどに興して子水蛭子を生みたまひき。此の子は葦船に入れて流し去てつ。つ。次に淡島を生みたまひき。是も子の例に入らず。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ここで、男系と女系の話で取り上げないわけにはいかないのが、中川八洋の『皇統断絶』(ビジネス社)で、何故男系でなければならないのかという根拠を、徹底的に研究した人物として井上毅が同書の中で紹介されています。
__________
〝碩学の中の碩学〟井上毅の皇位継承の理論は、今でも強力な権威がある。そのため、戦後の左翼憲法学者などは一様に、井上毅を持ち出されるのを怖がる。だから井上毅をいかに貶めるかは、あの古色蒼然とした「コミンテルン三二年テーゼ」を今も信奉する天皇制廃止論者にとっての、最優先仕事の一つになっている。(p.75)
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-79.html
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
上掲の井上毅ですが、井上と教育勅語を絡めて以下の記事も小生は書きました。
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-324.html

最後に、ご参考までに9年前に栗原茂さんから一時間ほどかけて、男系と女系についての話を聞いていますが、その時のメモが以下です。解説は省略します。

__________
■平成22年度歌会始
皇族の詠進歌は、毎年11月22日から23日にかけての新嘗祭に一斉に創られる。

今回は初めて今上天皇自ら昭和天皇御製を選録(六首)されている。1月16日に配布された栗原さんの第4ページ目「昭和天皇の御製 今上天皇選録の本年の意」にある、「本稿一ページ目に記載の各お歌は、すべて今上天皇の御製に連れており、さらに右六首中の一首と照合するように詠まれており、たとえば、皇后陛下の歌は今上天皇との連歌となりながら、右二番目の御製に応じているのである」を念頭に置き、昭和天皇の最初の御製「西ひがし むつみかはして 栄ゆかむ 世をこそ祈れ としのはじめに」の冒頭、「西ひがし」について、栗原さんから以下のような解説があった。

「西ひがし」は、西洋文明で云うところの東西を意味しているが(ユダヤ人の不幸は、南北を知らなかった事)、皇統譜と王統譜の違いをも示している。すなわち、皇統譜戸は東西南北の真ん中に天が在る。しかし、王統譜には天は無く、かつ最初は東西だけで南北は無く、後に南北が出来ている。来月1日発行の『みち』(2月1日号)の栗原稿でエジプト王国が採り上げられているが、エジプト王国は典型的な王統譜であった。

また、皇統譜は男系因襲であり、王統譜は女系因襲である。つまり、皇統譜の男系因襲は、天皇という種を蒔く畑(女性)は誰でも良い、すなわち天皇の種を育てる畑であれば誰でも良いという考えである。これは女性を尊重していることを意味する。逆に、王統譜の女系因襲の種は何処の男でも良く、それをプリンセスと云う畑に蒔くという考えであるため、連続性が無く女性を見下している形である。

古事記の観点から見れば、蛭子(中世以降は恵比須として尊崇された。すなわち、商業の神、市場主義の神)は王統譜を現しており、皇統譜を現しているのが天照大神である。そして、蛭子を産んだのがオリエントであると、古事記は明白に述べている。

また、王統譜は三角形に喩えられる。すなわち、ピタゴラスのサイン・コサイン・タンジェントである。一方、皇統譜は五角形(ペンタゴン)に喩えられ、円を入れると三角形と比較して余白が少ない。

意の世界と知・情の世界の違いであるが、文字の世界は知の世界であるのに対して、音の世界は意の世界である。人間の五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)だけの世界が王統譜の世界を現し、一方で五感に閃きるあるいはインスピレーション(意)を加えたものが、皇統譜を現している。この閃きで今日まで来たのが皇統譜である。この第六感である閃きこそ、シャーマンのシャーマンたる所以がある。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

10日ほど仕事部屋に缶詰めになり、先程漸く開放されました。今は頭が回らないので、愚生の過去記事で誤魔化す次第…(笑)



亀さん@人生は冥土までの暇潰し
376:mespesado:

2019/04/16 (Tue) 07:19:02

host:*.itscom.jp

>>375

> お二人とも女性宮家創設に慎重意見、というか反対派です。ただ、これ
> は宮内庁からのものというよりは、陛下自身が女性宮家創設に前向きな
> 発言をされているのが気になるところです。


 この件について、保守派の中の陰謀論派の間では、GHQの企みかはたま

た「近隣諸国」の企みか知らないが、現天皇は若い時のキリスト教によるポ

リコレ教育で変な「男女平等」教育で洗脳されているからだ、ということを

言う人がいますし、そもそも皇后として美智子妃をそういう目的で「送り込

んだ」とまで言っている人もいます。まあ、あまり書くと「不敬」になるで

しょうからこの辺で止めておきますけどw。

 ところで、天皇の系譜が「男系」に拘るのは、「Y染色体を引き継ぐため」

とか言ってる人がいますが、そもそも染色体というかDNAが発見されたの

が最近のことなので、古代から伝わる伝統がそんなものを根拠にしていたは

ずはないw。ですが、おそらく女系を許すと、その「配偶者」の地位を狙っ

て天皇の血筋を「乗っ取る」のを恐れたからなんじゃないでしょうか。つま

り、古代の日本では「血筋の乗っ取り」を狙う勢力が強かったために、「男

系」に拘る伝統は、この乗っ取りを警戒するための「実用的な理由」があっ

たのだと思われます。

 そうすると、突然話は古代史に飛びますが、いわゆる邪馬台国というのが

現代の天皇家に繋がるという説は成立しませんね。有名な王に卑弥呼という

女帝がいますが、まあこれだけなら天皇にも女性天皇がいるから齟齬は無い。

けれども魏志倭人伝によれば、卑弥呼が死んだあと、その「宗女」である壱

與が王になった、とあります。この宗女というのは直系の嫡子を意味します

から、まさにこれは「女系」による皇位の継承に他ならないからです。

 というわけで、これが一番の「邪馬台国畿内説」への反証だと思ってます。

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